会社図鑑
Amazia(4424)
Amaziaは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は28億円。
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分類の根拠:Amazia 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
基本は無料で読めるマンガアプリ「マンガBANG!」を企画から開発、運営まで自社で行う会社だ。無料で読める所で多くの人に来てもらい、広告を見せて稼ぐ。続きが読みたくなった所で一話ごとの少額の課金ができるようにし、払う人に変わってもらう。一冊ごとに買って読むコーナーもあり、こちらは出版社が受け入れやすい昔ながらの売り方だ。Webで読める「マンガBANGブックス」や海外向けのアプリもある。
借りた作品を配るだけでなく、自社でもマンガを作る。「マンガBANGコミックス」というレーベルを持ち、小説をマンガにする作品を中心に手がけ、縦読みの作品も作る。自社の作品は版権の分け前が少なくて済む。このほかに、海外へ向けてトレーディングカードやフィギュアを売る越境ECと、技術者を企業へ送るSES、情報サイトの運営、ポイントがたまるアプリを持つ。
エンターテイメント事業98%
マンガアプリと電子書籍、自社でのマンガ制作、海外向けのEC
ITソリューション事業2%
技術者を企業へ送る事業と、情報サイトやポイントのアプリ
誰に売る
客はマンガを読む人と、アプリに広告を出す広告主だ。作品を借りる出版社と、作った本を納める書店は取引先でもある。技術者を送る先はIT人材が足りない企業で、情報サイトでは商品やサービスを広げたい広告主が客になる。
業績5年
2025年9月期の売上高は28億円、営業利益は−3億円、当期純利益は−4億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は63%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が-10.7%、2024年9月期が-11.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-10.7%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から90番目。中央値は7.7%で、低い方。
売上の伸び−63%は、上から91番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上7,368万円は、上から13番目。中央値は2,987万円で、高い方。
売上の大きさは、97社の中で上から75番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って111円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は38人。本社は渋谷区桜丘町1-2。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,368万円になる。
何に左右される
まず無料で読む人をどれだけ集められるかが土台になる。その中でお金を払う人に変わる割合と、一人あたりいくら払うかで課金の売上が決まり、広告の単価で広告の売上が決まる。
配る作品の数が読む理由を作り、借りた作品には版権の分け前を払うので、自社で作った作品の割合が利益率に効く。技術者を送る事業は、送った人が働いた分だけ収益になる。
この会社の技術
読む人の動きを見て画面の作りと広告の並べ方を直し続ける仕組み。無料で読める枚数を時間で回復させ、続きを読みたい気持ちが強い所で少額の支払いを示す設計になっている。
この会社を読む言葉
- フリーミアム:基本は無料にして、一部だけ有料にするやり方
- 版権:作品を使わせてもらう権利。使った分の分け前を払う
- SES:技術者を顧客の所へ送り、働いた時間で料金をもらう形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
