会社図鑑
ランサーズ(4484)
ランサーズは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は54億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- マッチングプラットフォーム(ランサーズ)ECエージェント(プロフェッショナル人材紹介)人材紹介コンサルティング&ソリューション経営・技術コンサルティング/システム開発
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ランサーズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
仕事を頼みたい企業と、受けたい個人をネットで結ぶ場を運営する会社だ。主なサービスのランサーズでは、企業が出した依頼にランサーと呼ばれる個人が納期や金額を添えて提案し、企業がその中から一人を選んで始める形、多くの人が同時に作って企業が気に入ったものを選ぶ形、個人が自分のスキルを商品の形であらかじめ出しておく形がある。売上は、依頼の金額に応じたシステムの手数料と、追加の機能の利用料だ。
このほかに二つの形がある。エージェントは、会社が間に入って、エンジニアやデザイナー、マーケターといったITの人や、経営の相談に応じるコンサルタントを企業に紹介する。コンサルティングとソリューションは、受けた案件に自社の社員のコンサルタントとエンジニアが直接入る形で、外のフリーランスと混ぜたチームも組む。子会社には、教えたい人と学びたい人をつなぐサービス、戦略や組織の相談に応じる会社、システムの受託開発の会社がある。
誰に売る
客は仕事を頼む企業と、人を探す企業だ。場を使って仕事を受けるのは個人で、お金は企業の側から受け取る形になっている。
業績5年
2026年3月期の売上高は54億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は32%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.7%、2025年3月期が2.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から67番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+32%は、上から55番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,600万円は、上から37番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から58番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は150人。本社は渋谷区渋谷三丁目10番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,600万円になる。
何に左右される
場を通る依頼の金額の大きさが手数料のもとになり、手数料の率と追加の機能の使われ方で受け取る額が決まる。登録する個人が厚いほど提案が集まりやすい。
エージェントは、紹介した人が働き続けた月数で売上が積み上がる。社員のコンサルタントとエンジニアの数が、直接入る仕事の量を決める。企業がAIをどう取り入れるかが相談の需要を作る。
この会社の技術
仕事の依頼と、受けたい人のスキルや実績を突き合わせ、やり取りからお金の受け渡しまでを一つの場で扱う仕組み。
この会社を読む言葉
- フリーランス:会社に所属せず、仕事ごとに契約して働く人
- システム手数料:場を使ってやり取りした金額に応じて払う料金
- 業務委託:人を雇うのではなく、仕事を進めてもらうことを頼む契約
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑人材とネットサービスの会社は、何で稼いでいる?人材・ネットサービス
- 業界図鑑ITサービスの会社は、何で稼いでいる?ITサービス・ソフト
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
