会社図鑑
ゼリア新薬工業(4559)
ゼリア新薬工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は892億円。
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分類の根拠:ゼリア新薬工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
医師の処方で使う医療用医薬品と、薬局などで買えるOTC医薬品や健康食品を作って売る会社だ。区分は医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業に分かれ、そのほかの事業もある。医療用医薬品は本体が作り、仕入れ、売る。スイスの子会社が主に医療用医薬品を作って売り、その下の会社が欧州の各国で売る。ベトナムの子会社は医療用医薬品とOTC医薬品、健康食品を作って売る。営業と販促の活動は、請け負う子会社が担う。
コンシューマーヘルスケアは、自分で手当てをするセルフメディケーションに関わるOTC医薬品と健康食品を、本体が作り、仕入れ、売る。子会社が健康食品などを売り、別の子会社が医薬部外品を含む化粧品を作って売る。デンマークの子会社は医薬品の原料を作って売る。このほか、保険の代理と不動産、販促物の仕入れと販売、各種の手入れを担う子会社がある。
医療用医薬品事業69%
医師の処方で使う薬を作り、仕入れ、売る区分。スイスとベトナムの子会社、営業と販促を請け負う子会社を含む。
コンシューマーヘルスケア事業31%
薬局などで買えるOTC医薬品と健康食品、化粧品、医薬品の原料を扱う区分。
誰に売る
客は医療用医薬品を使う病院と医師、OTC医薬品や健康食品を買う人と薬局、欧州の医療の現場、そして化粧品を買う人だ。ベトナムとデンマークにも作って売る子会社がある。
業績5年
2026年3月期の売上高は892億円、営業利益は124億円、親会社株主に帰属する当期純利益は85億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は50%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が13.9%、2025年3月期が14%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.9%は、図鑑にある「製薬」の会社77社の中で上から15番目。中央値は2.9%で、高い方。
売上の伸び+50%は、上から16番目。中央値は+22%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,103万円は、上から27番目。中央値は3,267万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、77社の中で上から20番目。中央値は99億円。
比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・ロート製薬・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・わかもと製薬・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,748人。本社は中央区日本橋小舟町10番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,103万円になる。
何に左右される
病院で医療用医薬品がどれだけ使われるかが最大の柱を動かす。医療用医薬品は国が値段を決める仕組みなので、その決まり方が売上に効く。営業と販促の活動を請け負う子会社が販路を支える。
スイスの子会社と各国の販売の会社を通じた欧州での販売が、国外の柱になる。自分で手当てをするセルフメディケーションの広がりが、OTC医薬品と健康食品の需要を作る。共同で進める医療用医薬品の開発が、先の柱になる。
この会社の技術
医療用医薬品は医師の処方が要る薬で、OTC医薬品は薬局などで自分で選んで買える薬だ。この会社は、作る所と仕入れる道の両方を持ち、医療用医薬品については欧州の子会社と共同で開発も行う。医薬品の原料を作る子会社もあり、原料から製品までを手の内に置く形になっている。
この会社を読む言葉
- 医療用医薬品:医師の処方がないと使えない薬
- OTC医薬品:薬局などで自分で選んで買える薬
- セルフメディケーション:軽い不調を自分で手当てすること
- 医薬部外品:薬ほど強くはないが、効き目が認められた製品の区分
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:医薬品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
