会社図鑑
さくらケーシーエス(4761)
さくらケーシーエスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は238億円。
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分類の根拠:さくらケーシーエス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
情報のサービスを総合して提供する会社だ。部門は、金融機関を相手にする金融関連部門、地方公共団体を相手にする公共関連部門、一般の事業法人を相手にする産業関連部門の三つに分かれ、どの部門も、お客さまの情報化の求めに対して、企画の段階からシステムの構築、システムの機器の販売、システムの運用の管理までを引き受ける。三井住友フィナンシャルグループの中では、総合情報サービスの会社という位置づけにあり、営業の取引のほかに資金の取引もある。
主力の品目はシステムの構築で、金融や公共、製造や流通やサービスなど様々な業種に向けて、アプリケーションのソフトの受託の開発、パッケージのソフトの開発と販売、技術者の派遣を行う。システムの運用の管理では、クラウドのサービス、業務を一貫して請け負うBPO、お客さまの機器を回線の整った施設に置くハウジングといったデータセンターのサービスに加え、データの入力や印刷まで含めた外部への委託の受け皿になる。そのほか、システムの基盤やネットワークといったデジタルの土台の設計と構築、有料の職業の紹介、納めた機器の保守も行う。機器の販売では各種のコンピュータと周辺の機器を選んで売り、主な仕入れ先は富士通Japanだ。子会社のKCSソリューションズは、労働者の派遣とデータの処理を担う。
公共関連部門29%
地方公共団体を相手に、システムの企画から構築、機器の販売、運用の管理までを行う区分。
産業関連部門43%
一般の事業法人を相手に、システムの企画から構築、機器の販売、運用の管理までを行う区分。
金融関連部門28%
金融機関とSMBCグループを相手に、システムの企画から構築、機器の販売、運用の管理までを行う区分。
誰に売る
客は、金融機関、地方公共団体、一般の事業法人の三つに分かれる。SMBCグループと富士通グループも主な取引の相手で、機器は富士通Japanから仕入れる。
業績5年
2026年3月期の売上高は238億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は12億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は4%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.9%、2025年3月期が6.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から182番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び−4%は、上から218番目。中央値は+43%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,254万円は、上から105番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、265社の中で上から64番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,056人。本社は神戸市中央区播磨町21番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,254万円になる。
何に左右される
構築する案件の数が主力の売上を決め、開発と派遣に出せる技術者の数が受けられる量を決める。相手が三つの部門に分かれているので、金融機関、役所、企業のどこがシステムを更新するかで売上の中身が変わる。
運用の管理の側は、クラウドやデータセンターで預かる分が続く収入になる。機器の販売は仕入れて売る形なので、利益の残り方が開発とは違う。SMBCグループとの取引は、営業の取引のほかに資金の取引もある形で結ばれている。
この会社の技術
業務のソフトを受託して作る技術と、お客さまの機器を自前の施設に置いて動かし続けるデータセンターの運用。システムの基盤とネットワークを設計し、組み上げる力。
この会社を読む言葉
- ハウジング:自分の機器を、回線の整った事業者の施設に置かせてもらうこと
- BPO:業務の企画や運営から人の確保までを、外の会社が一貫して請け負うこと
- アウトソーシング:自社で抱えていた仕事を、外の会社に任せること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
