会社図鑑
オリコン(4800)
オリコンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は63億円。
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分類の根拠:オリコン 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
純粋持株会社で、事業は子会社が営む。コミュニケーションの区分では、oricon MEがWEBのサイトを作り、運営し、そこに載る広告を売る。運営するのは、話題をまとめて伝える総合のトレンドのメディアであるオリコンニュース、顧客の満足度の調査の結果と指標を発表するオリコン顧客満足度ランキング、女性に向けた情報のサイトのeltha、オーディションの情報のサイトのDeviewだ。同じ会社はスマートフォンとPCに向けたエンタメの総合の配信のサービスも運営する。オリコンNewSは、ニュースを配信するサービスを提供する。
データサービスの区分では、オリコン・リサーチが、法人に向けてデータを提供するORICON BiZ onlineと、個人に向けてデータを提供するyou 大樹を運営する。放送局とECのサイトに向けた音楽のデータベースの提供、各種のランキングのデータの提供、そして自分たちで行うオリコン・モニターリサーチの運営も同じ会社の仕事だ。広告の区分では、子会社の新旭が広告の企画と制作を請け負う。
コミュニケーション69%
ニュースや満足度のランキング、情報のサイトの制作と運営、そこに載る広告の販売、エンタメの配信とニュースの配信を扱う区分。
データサービス11%
法人と個人に向けたデータの提供、放送局やECサイト向けの音楽のデータベース、ランキングのデータ、モニターの調査を扱う区分。
広告21%
子会社が請け負う、広告の企画と制作を扱う区分。
誰に売る
客は、サイトを見る読者と、そこに広告を出す企業、データを契約して使う法人や個人、音楽のデータベースやランキングを使う放送局とECのサイトだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は63億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は40%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が23.8%、2025年3月期が28.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率23.8%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から9番目。中央値は7.7%で、高い方。
売上の伸び+40%は、上から49番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,214万円は、上から43番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から52番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に76円が出ていき、営業利益として24円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は196人。本社は港区六本木六丁目8番10。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,214万円になる。
何に左右される
サイトを見る人の数が広告の土台になり、企業が広告にどれだけ使うかで広告の売上が動く。読者は無料で読み、払うのは広告を出す側という形だ。
データサービスの側は、契約してデータを使う法人の数で収入が続く。ランキングのもとになるのは音楽や作品の動きなので、何が売れ、何が聴かれるかでデータの中身が変わる。満足度の調査やモニターの調査を自分たちで行い、その結果が指標になる。広告の企画と制作は、子会社が請け負う別の柱だ。
この会社の技術
音楽や作品の売れ方や聴かれ方を集めてデータベースにし、順位の形に整える仕組み。利用者に尋ねた満足度を集めて、比べられる指標に直すやり方。
この会社を読む言葉
- 純粋持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
- 顧客満足度:使った人がどれくらい満足したかを、尋ねて数にしたもの
- データベース:あとから探したり並べたりできる形で、データをためたもの
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
