事業の分類
- 事業
- 鉄鋼事業鉄鋼エンジニアリング事業機械部品/金属加工の受託不動産事業不動産賃貸/仲介
- 東証業種
- 鉄鋼
分類の根拠:中山製鋼所 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
鋼材を作って売るのが柱の会社だ。鋼材をさらに加工した二次加工の製品は、子会社や関連会社も作って売る。製品の輸送は子会社の海運会社が担い、販売の一部は子会社の商社を通す。
主要株主である阪和興業に鋼材を売り、鋼材の原料になる鋼片などをそこから買っている。このほか、鋼製魚礁やロールを作って売るエンジニアリングと、不動産の賃貸と販売も行う。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
鉄鋼98%
鋼材とその二次加工の製品を作って売る区分
エンジニアリング1%
鋼製魚礁やロールを作って売り、機械の加工と組立を行う区分
不動産1%
不動産の賃貸と販売、売買の仲介を行う区分
誰に売る
客は鋼材を使う建設と製造の現場、鋼材を扱う商社、鋼製魚礁を沈める海や港の設備、不動産を借りる人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,483億円、営業利益は49億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.3%、2025年3月期が5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.3%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から43番目。中央値は5.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び−11%は、上から60番目。中央値は+11%で、低い方。
従業員1人あたりの売上11,541万円は、上から10番目。中央値は7,163万円で、高い方。
売上の大きさは、66社の中で上から28番目。中央値は749億円。
比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・栗本鐵工所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,285人。本社は大阪市大正区船町一丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,541万円になる。
何に左右される
鋼材の売値と、鋼片などの原料の仕入れ値の差が利益を決める。作るのに使う電気と燃料の値段も費用に効く。
建設と製造の現場がどれだけ鋼材を使うかで販売の量が動き、不動産の賃料は安定した収入になる。
この会社の技術
鋼片を熱して延ばし、板や棒などの形の鋼材にする。これを切ったり曲げたりして二次加工の製品にする。
この会社を読む言葉
- 鋼材:板や棒などの形にした鉄の材料
- 鋼片:鋼材に延ばす前の、かたまりの鉄
- 鋼製魚礁:魚が集まるように海に沈める鉄の構造物
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:鉄鋼。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針