会社図鑑
ナイル(5618)
ナイルは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は54億円。
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- 事業
- 自動車産業DX事業リースホリゾンタルDX事業(DX&マーケティング)経営・技術コンサルティングホリゾンタルDX事業(メディア&ソリューション)検索・ポータル/広告配信・運用
- 技術
- 言語モデル
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ナイル 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
インターネットのマーケティングで積み上げた知見を、自動車の流通と企業の支援に向けている会社だ。大きな柱は自動車産業DX事業で、店舗を持たずにオンラインだけで手続きが終わる個人向けのカーリース「カルモくん」を運営する。車を探して料金を試算し、申し込みまでネットででき、車は自宅まで届く。車検や税金、整備、保険、故障の保証も月々の定額に含めて選べる。リースの車は提携する金融事業者が持つため、原則として自社で車の在庫を抱えない形だ。
収入の立ち方は、契約が決まったときに受け取る紹介の手数料と、契約している間に毎月入る料金、契約が終わった後の再びのリースや買い替えに分かれる。子会社のパティオは実際の店舗で新車と中古車を売り、整備や板金も行う。もう一つの柱のホリゾンタルDX事業では、業種を問わず企業のDXとマーケティングを、戦略づくりから実行まで支える。アプリの情報サイト「アプリブ」などのメディアも運営し、そこで集めた人の動きのデータを使って広告の仕組みを提供する。
自動車産業DX事業66%
オンラインだけで手続きが終わる個人向けのカーリースと、子会社が行う実店舗での車の販売・整備。
ホリゾンタルDX事業34%
業種を問わず企業のDXとマーケティングを支援し、自社のメディアと広告の仕組みも提供する。
誰に売る
客は、月々の定額で車に乗りたい個人と、店舗で車を買い整備を頼む地域の人だ。企業向けでは、DXとマーケティングの支援を求める幅広い業種の会社と、メディアに広告を出す会社が相手になる。提携する金融事業者やディーラー、陸送、損害保険の会社とも組む。
業績5年
2025年12月期の売上高は54億円、営業利益は−1億円、当期純利益は−2億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は108%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-1.9%、2024年12月期が-14.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-1.9%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から87番目。中央値は7.7%で、低い方。
売上の伸び+108%は、上から23番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,151万円は、上から74番目。中央値は2,987万円で、低い方。
売上の大きさは、97社の中で上から58番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は251人。本社は品川区東五反田一丁目24。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,151万円になる。
何に左右される
続いているリースの契約がどれだけ積み上がっているかが、毎月の売上を決める。新しい契約を取るために先に広告宣伝の費用が出る形なので、申し込みを集める効率が利益に効く。契約が長く続き、途中でやめる人が少ないほど積み上がりは安定する。
店舗での車の販売と整備は、売れた台数で動く。企業向けでは、支援する案件の数と、メディアに出る広告の量が売上を左右する。
この会社の技術
車を探すところから料金の試算、申し込み、納車までを、店に行かずにネットの上で終わらせる流れ。金融事業者やディーラー、陸送、保険の会社とのやりとりも仕組みでつなぐ。
この会社を読む言葉
- カーリース:車を買わずに、月々の料金を払って借りて乗る形
- サブスクリプション:毎月決まった料金を払って使い続ける形
- アセットライト:自社で大きな資産を持たずに事業を回すやり方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
