会社図鑑
GO(581A)
GOは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は414億円。
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分類の根拠:GO 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
タクシーを呼ぶアプリ『GO』を運営する会社だ。乗りたい場所をアプリで指定すると、走っている車両との位置のやりとりと配車の計算で、早く乗れるようにする。高級な車両を指定できる『GO PREMIUM』と、社員のタクシー利用を請求書払いにして経費の管理までできる法人向けの『GO BUSINESS』も持つ。前身はタクシー事業者のアプリで、ディー・エヌ・エーのタクシーアプリの事業と一つになり、今の形になった。
配車のほかに、タクシーに付いてくる事業も広い。車内の決済『GO Pay』、後部座席のタブレットに動画の広告を流すタクシーメディア、乗務員が使う端末や決済・広告の機器をタクシー事業者に入れる仕事、紙と電子のタクシーチケットがある。新しい取り組みとしては、電気で走るタクシーの導入と充電のサービス、街の急速充電のスポットを探して予約し支払う仕組み、相乗りの仕組み、自動で走るタクシーの実証、ネットスーパーの配送を担う軽貨物の運送などを進める。
誰に売る
客は、タクシーを呼ぶ個人と、社員の移動をまとめる法人だ。乗務員の端末や決済・広告の機器を入れる相手としてタクシー事業者があり、車内の画面に広告を出す企業も客になる。
業績5年
2026年5月期の売上高は414億円、営業利益は70億円、親会社株主に帰属する当期純利益は88億円。
2024年5月期から2026年5月期までの3期で、売上高は73%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が16.9%、2025年5月期が8.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率16.9%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から21番目。中央値は7.7%で、高い方。
従業員1人あたりの売上6,832万円は、上から15番目。中央値は2,987万円で、高い方。
売上の大きさは、97社の中で上から21番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は21円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は606人。本社は港区麻布台1丁目3-1 。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,832万円になる。
何に左右される
アプリを通じて配車され、実際に乗った回数が売上の土台を作る。提携するタクシー事業者と、アプリで呼べる車両の台数が多いほど待たずに乗れるので、利用が積み上がる。
タクシーが客を乗せて走ったうち、アプリを通した分がどれだけを占めるかも売上の量を決める。法人の契約は社員の利用をまとめて動かし、車内の画面に流れる広告の出稿の量と、事業者に入れる端末やチケットが関連の売上になる。
この会社の技術
走っているタクシーの位置とアプリからの依頼を突き合わせ、誰をどの車に割り当てるかを計算する仕組み。車内の決済の端末や、後部座席の画面に広告を配る仕組みも同じ土台につながる。
この会社を読む言葉
- 配車:呼んだ人のところへ、どの車を向かわせるかを決めて送ること
- 実車:客を乗せて走っている状態
- 請求書払い:その場で払わず、後でまとめて会社に請求する形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
