会社図鑑
藤商事(6257)
藤商事は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は235億円。
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- 事業
- 遊技機事業ゲーム
- 東証業種
- 機械
分類の根拠:藤商事 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
パチンコ遊技機とパチスロ遊技機の開発、製造、販売を主な仕事にする会社だ。大阪に本社を置き、グループの子会社もそれぞれのブランドで遊技機を開発・製造・販売する。藤商事はその子会社に部品を供給している。区分は遊技機の事業の一つだけで、区分ごとの数字は出していない。
有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
誰に売る
遊技機を置く遊技場が販売の相手だ。自社のブランドに加え、子会社のJFJとオレンジがそれぞれのブランドで遊技機を出しており、グループの中では藤商事が部品を供給する側になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は235億円、営業利益は−39億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−21億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は21%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-16.6%、2025年3月期が9.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-16.6%は、図鑑にある「ゲーム」の会社59社の中で上から55番目。中央値は8.6%で、低い方。
売上の伸び−21%は、上から44番目。中央値は+30%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,968万円は、上から27番目。中央値は4,823万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、59社の中で上から26番目。中央値は161億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・KADOKAWA・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・三共・MIXI・DeNA・東映アニメーション・ガンホー・コーエーテクモ・グリー・ANYCOLOR・ダイコク電機・カバー・マーベラス・コロプラ・アカツキ・オーイズミ・ドリコム・アエリア・アルファポリス・Aiming・IGポート・バンク・オブ・イノベーション・ケイブ・TOブックス・SM ENTERTAINMENT JAPAN・gumi・エヌジェイホールディングス・オーバーラップ・マイネット・ミラティブ・coly・KLab・トーセ・イマジニア・エディア・シリコンスタジオ・ユークス・日本一ソフトウェア・CRI・ミドルウェア・モバイルファクトリー・オルトプラス・ボルテージ・日本ファルコム・ガーラ・コムシード・ワンダープラネット・enish・サイバーステップ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って117円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は473人。本社は大阪市中央区内本町一丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,968万円になる。
何に左右される
出した機種が遊技場にどれだけ置かれるかが売上を決める。開発が終わった機種をいつ出せるかで、年ごとの振れが生まれる。自社と子会社のブランドをいくつ持つかが、出せる機種の幅に関わる。
機種ごとにかかる開発の費用と、液晶や電子部品などの値段が利益の出方に効く。遊技機に関わる決まりが変わると、作れる機種の形も変わる。
この会社の技術
パチンコ遊技機は、玉を弾いて盤面の入口に入れると、内部の抽選で当たり外れが決まる仕組みだ。パチスロ遊技機は回転する図柄を止めて役をそろえる。どちらも抽選を担う基板と、演出を映す液晶や音、盤面の飾りを組み合わせて一台にする。機種ごとに盤面と演出を作り直すため、開発が製品そのものになる。
この会社を読む言葉
- 遊技機:パチンコ台やパチスロ台のこと
- ゲージ盤:パチンコ台の盤面に釘や部品を配置した板
- ブランド:同じ会社のグループが、別の名前で出す製品の系統
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
