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東洋エンジニアリング(6330)

東洋エンジニアリングは、何で稼いでいる? 2026年3月期の完成工事高は1,829億円。

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事業の分類

事業
EPC事業プラント建設
東証業種
建設業

分類の根拠:東洋エンジニアリング 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

石油、ガス、石油化学、一般化学、水、発電、高度生産システム、医薬、ファインケミカル、バイオ、環境、資源の開発、人工知能など、さまざまな産業のプラントを引き受ける会社だ。研究と開発への協力、企画、設計、機器の調達、建設、試運転、技術の指導までを担う。この形をEPCと呼び、報告の区分はEPC事業とその付帯の事業の一つだけだ。

国内では、テックプロジェクトサービスがプラントの設計、調達、建設、保全の一部を担う。海外では、韓国、中国、インド、マレーシア、アメリカ、インドネシア、ブラジル、シンガポールなどの子会社と関連会社に、設計と調達と建設の一部を任せる。人材の派遣や不動産の管理、旅行と保険の代理の会社もグループにある。

誰に売る

客は、石油やガスを扱う会社、石油化学と一般化学の会社だ。発電や水の事業者、医薬やファインケミカル、バイオ、環境の設備を建てる企業も相手になる。国内と海外の両方に発注者がいる。

東洋エンジニアリング(6330):誰に売る東洋エンジニアリング(6330):誰に売る主な客石油・ガスの会社石油とガスを扱う設備の設計と建設主な発注者化学の会社石油化学と一般化学のプラント主な発注者電力・水の事業者発電と水の設備対象の広がり医薬・バイオなどの企業医薬やファインケミカル、バイオ、環境の設備対象の広がり東洋エンジニアリング(6330):誰に売る東洋エンジニアリング(6330):誰に売る主な客石油・ガスの会社石油とガスを扱う設備の設計と建設主な発注者化学の会社石油化学と一般化学のプラント主な発注者電力・水の事業者発電と水の設備対象の広がり医薬・バイオなどの企業医薬やファインケミカル、バイオ、環境の設備対象の広がり

業績5年

2026年3月期の完成工事高は1,829億円、営業利益は−190億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−149億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、完成工事高は10%減った。

東洋エンジニアリング(6330):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。完成工事高2022/32,030億円2023/31,929億円2024/32,608億円2025/32,781億円2026/31,829億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−190億円純利益−149億円東洋エンジニアリング(6330):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。完成工事高2022/32,030億円2023/31,929億円2024/32,608億円2025/32,781億円2026/31,829億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−190億円純利益−149億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

完成工事高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-10.4%、2025年3月期が0.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東洋エンジニアリング(6330):営業利益率の推移東洋エンジニアリング(6330):営業利益率の推移営業利益 ÷ 完成工事高-10.4%2025年3月期 0.9%−11.3%直近の推移1.5% → -10.4%2022年3月期から2026年3月期の推移東洋エンジニアリング(6330):営業利益率の推移東洋エンジニアリング(6330):営業利益率の推移営業利益 ÷ 完成工事高-10.4%2025年3月期 0.9%−11.3%直近の推移1.5% → -10.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-10.4%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から156番目。中央値は7.3%で、低い方。

売上の伸び−10%は、上から140番目。中央値は+28%で、低い方。

従業員1人あたりの売上4,012万円は、上から127番目。中央値は6,479万円で、低い方。

売上の大きさは、156社の中で上から42番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東洋エンジニアリング(6330):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い-10.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い−10% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い4,012万円 低い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い1,829億円 真ん中あたり東洋エンジニアリング(6330):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い-10.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い−10% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い4,012万円 低い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い1,829億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が完成工事高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って110円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

東洋エンジニアリング(6330):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円東洋エンジニアリング(6330):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,559人。本社は千葉市美浜区中瀬1丁目1。決算期は3月。完成工事高を従業員数で割ると、1人あたり4,012万円になる。

東洋エンジニアリング(6330):会社の大きさ東洋エンジニアリング(6330):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,012万円1,829億円 ÷ 4,559人東洋エンジニアリング(6330):会社の大きさ東洋エンジニアリング(6330):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,012万円1,829億円 ÷ 4,559人

何に左右される

発注者がプラントを建てるかどうかが受注の量を決める。受注した案件は、設計から機器の調達、建設、試運転へと進み、その進み方に応じて売上が立つ。

請け負った額に対して、世界から集める機器や鋼材の値段と現地の工事の費用がどれだけかかるかで、利益の出方が変わる。契約は外貨で結ぶことがあるため為替が採算に関わり、工事を行う国の情勢が工期に関わる。

東洋エンジニアリング(6330):何に左右される東洋エンジニアリング(6330):何に左右される効くもの発注者の投資の判断プラントを建てるかどうか受注の量案件の進み方設計から試運転までの進捗売上の計上機器と資材の値段世界から集める機器と鋼材案件の原価現地の工事の費用建設を担う人と外注案件の原価為替外貨で結ぶ契約採算現地の情勢工事を行う国の状況工期東洋エンジニアリング(6330):何に左右される東洋エンジニアリング(6330):何に左右される効くもの発注者の投資の判断プラントを建てるかどうか受注の量案件の進み方設計から試運転までの進捗売上の計上機器と資材の値段世界から集める機器と鋼材案件の原価現地の工事の費用建設を担う人と外注案件の原価為替外貨で結ぶ契約採算現地の情勢工事を行う国の状況工期

この会社の技術

プラントは、原料を反応させたり分けたりする装置と、それをつなぐ配管の集まりだ。どの装置をどう並べれば目的の物ができるかを設計し、世界中から機器を集め、現場で組み立て、実際に動かして確かめるところまでを一つの契約で引き受ける。設計と調達と建設を切り離さないことで、全体の工程を一つの責任でつなぐ。

この会社を読む言葉

  • EPC:設計と調達と建設をまとめて請け負う契約の形
  • プラント:原料を加工して製品を作る、装置と配管の集まり
  • 試運転:完成した設備を実際に動かし、思った通りに働くか確かめること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針