会社図鑑
新電元工業(6844)
新電元工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,138億円。
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- 事業
- パワーデバイス事業アナログ・パワー半導体パワーユニット事業自動車専用部品・システムパワーシステム事業産業用電機
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:新電元工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
当社と子会社、関連会社で企業の集団を作り、半導体製品、電装製品、電源製品の製造と販売を主な仕事とする。区分はパワーデバイス事業、パワーユニット事業、パワーシステム事業に分かれる。京セラのパワーデバイスの事業を受け継いだ新しい会社の株式を取得し、秦野新電元として子会社にした。
パワーデバイス事業は、秋田新電元、東根新電元、秦野新電元と、タイ、フィリピン、台湾の子会社が作る。パワーユニット事業は、岡部新電元、新電元スリーイーと、インド、インドネシア、中国、タイ、ベトナムの子会社が作る。パワーシステム事業は新電元スリーイーが作る。販売はどの部門も当社が一括して仕入れ、当社のほかアメリカ、香港、上海、ドイツ、シンガポールの子会社を通じて売る。インド、インドネシア、中国、タイ、ベトナムの子会社と関連会社は、作った製品の全部または一部を直接売る。
パワーデバイス事業35%
大きな電気を扱う半導体製品を作って売る区分
パワーユニット事業59%
車載の市場を中心に、電気で働く電装製品を作って売る区分
パワーシステム事業6%
通信のインフラなどで使う電源製品を作って売る区分
誰に売る
客は、電装製品を使う車載の市場の先と、半導体製品を組み込む電子機器のメーカー、電源製品を使う通信のインフラの先などだ。販売は当社が一括して仕入れ、海外の販売子会社を通じて各地に届ける。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,138億円、営業利益は38億円、親会社株主に帰属する当期純利益は57億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は23%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.3%、2025年3月期が0.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.3%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から69番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+23%は、上から36番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,235万円は、上から59番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、93社の中で上から32番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,091人。本社は千代田区大手町2-2-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,235万円になる。
何に左右される
車載の市場の動きがパワーユニット事業の売上を動かし、通信インフラ向けの需要がパワーシステム事業に効く。承継したパワーデバイスの事業は、作れる製品の幅を広げた。
作る場所は国内の子会社と、タイ、フィリピン、台湾、インド、インドネシア、中国、ベトナムの子会社に分かれる。インドの工場の建設のように生産の能力を増やす投資を続けており、どこで作るかが原価と届け方に関わる。
この会社の技術
電気の向きや大きさを変えて、使う機器に合う形にする技術。電気を一方向だけに流す半導体の素子を作り、それを組み合わせて車や機器に載せる装置にまとめる。
この会社を読む言葉
- パワーデバイス:大きな電気を流したり止めたりする半導体の部品
- 電装製品:車や機械に載せる、電気で働く装置
- 電源:機器が使える形に電気を整えて送り出す装置
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
