図解経済
会社図鑑日本シイエムケイ(6958)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › 日本シイエムケイ(6958)

会社図鑑

日本シイエムケイ(6958)

日本シイエムケイは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,002億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
プリント配線板製造販売事業基板
東証業種
電気機器

分類の根拠:日本シイエムケイ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

プリント配線板を作って売る会社だ。プリント配線板は、電子部品をつなぐ配線を板に刷り込んだ部品で、電子機器の土台になる。会社と子会社でこの製造販売を営み、そのほかの事業を営む会社も持つ。

報告の区分は地域で分かれる。日本では会社と国内の子会社が作って売り、中国では香港・無錫・東莞・深圳の子会社が作って売る。東南アジアではタイの子会社が作り、シンガポールとマレーシアの子会社が販売を支える。欧米ではベルギー、ドイツ、米国の子会社が売る。

日本シイエムケイ(6958):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%26%26%日本633億円(45%)中国362億円(26%)東南アジア356億円(26%)欧米40億円(3%)日本シイエムケイ(6958):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%26%26%日本633億円(45%)中国362億円(26%)東南アジア356億円(26%)欧米40億円(3%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本45%

国内でプリント配線板を作って売る区分。

中国26%

香港、無錫、東莞、深圳の子会社がプリント配線板を作って売る区分。

東南アジア26%

タイの子会社が作り、シンガポールとマレーシアの子会社が販売を支える区分。

欧米3%

ベルギー、ドイツ、米国の子会社がプリント配線板を売る区分。

誰に売る

客は電子機器のメーカーだ。地域ごとに子会社が作って売る形で、日本、中国、東南アジア、欧米に分かれている。

日本シイエムケイ(6958):誰に売る日本シイエムケイ(6958):誰に売る主な客電子機器のメーカープリント配線板の製造と販売主な客中国の客現地の子会社が作って売る中国東南アジアの客タイの工場で作り、シンガポールとマレーシアが販売を支える東南アジア欧米の客ベルギー・ドイツ・米国の販売会社欧米日本シイエムケイ(6958):誰に売る日本シイエムケイ(6958):誰に売る主な客電子機器のメーカープリント配線板の製造と販売主な客中国の客現地の子会社が作って売る中国東南アジアの客タイの工場で作り、シンガポールとマレーシアが販売を支える東南アジア欧米の客ベルギー・ドイツ・米国の販売会社欧米

業績5年

2026年3月期の売上高は1,002億円、営業利益は28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は40億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は23%増えた。

日本シイエムケイ(6958):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3815億円2023/3838億円2024/3906億円2025/3955億円2026/31,002億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益28億円純利益40億円日本シイエムケイ(6958):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3815億円2023/3838億円2024/3906億円2025/3955億円2026/31,002億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益28億円純利益40億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.8%、2025年3月期が4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本シイエムケイ(6958):営業利益率の推移日本シイエムケイ(6958):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.8%2025年3月期 4.0%−1.2%直近の推移3.7% → 2.8%2022年3月期から2026年3月期の推移日本シイエムケイ(6958):営業利益率の推移日本シイエムケイ(6958):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.8%2025年3月期 4.0%−1.2%直近の推移3.7% → 2.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.8%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から72番目。中央値は5.6%で、低い方。

売上の伸び+23%は、上から37番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,328万円は、上から56番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、93社の中で上から35番目。中央値は430億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本シイエムケイ(6958):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い2.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+23% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,328万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い1,002億円 真ん中あたり日本シイエムケイ(6958):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い2.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+23% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,328万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い1,002億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は4円と、営業利益を上回った。

日本シイエムケイ(6958):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円日本シイエムケイ(6958):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,304人。本社は新宿区西新宿六丁目5番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,328万円になる。

日本シイエムケイ(6958):会社の大きさ日本シイエムケイ(6958):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,328万円1,002億円 ÷ 4,304人日本シイエムケイ(6958):会社の大きさ日本シイエムケイ(6958):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,328万円1,002億円 ÷ 4,304人

何に左右される

配線板を使う電子機器がどれだけ作られるかが、注文の土台になる。作る場所は日本と中国とタイに分かれ、工場がどれだけ動くかで作る量が決まる。

報告の区分も地域で分かれるため、地域ごとの生産と販売の動きが数字に表れる。グループの中でも配線板を売り買いしている。

日本シイエムケイ(6958):何に左右される日本シイエムケイ(6958):何に左右される効くもの電子機器の生産配線板を使う機器の量注文の土台工場の稼働日本・中国・タイの生産の拠点作る量地域ごとの区分日本・中国・東南アジア・欧米数字の分かれ方グループ内の売り買い子会社との配線板のやり取り販売の経路設備と生産の集約国内の子会社を合わせる形作る体制日本シイエムケイ(6958):何に左右される日本シイエムケイ(6958):何に左右される効くもの電子機器の生産配線板を使う機器の量注文の土台工場の稼働日本・中国・タイの生産の拠点作る量地域ごとの区分日本・中国・東南アジア・欧米数字の分かれ方グループ内の売り買い子会社との配線板のやり取り販売の経路設備と生産の集約国内の子会社を合わせる形作る体制

この会社の技術

板の上に金属の配線の形を作り、部品を載せる穴や層を重ねて、電子部品どうしをつなぐ道を作る。機器が小さく複雑になるほど、配線を細かく、層を多く重ねることが求められる。

この会社を読む言葉

  • プリント配線板:電子部品をつなぐ配線を刷り込んだ板
  • 連結子会社:親会社が支配していて、まとめて決算に入れる会社
  • 報告セグメント:会社が数字を分けて示す事業や地域の区分

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針