事業の分類
- 事業
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- 外食
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:フーディソン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
生鮮の流通をインターネットでつなぐ会社だ。柱は飲食店向けの取引で、生産者や卸、メーカーから仕入れた魚や食材をウェブのカタログ「魚ポチ」に並べ、飲食店が必要な分だけ注文すると翌日から数日で店に届く。買った記録をもとに、その店の好みに合う商品をすすめる機能もある。仕入れは、豊洲市場の競りに参加する権利と大田市場の仲卸の営業許可を使う形と、自社で開いた全国の産地から市場を通さずに買う形の両方だ。仕入れた商品は大田市場と自社の物流拠点で加工して梱包し、自社または外部に頼んで配送する。
このほか、スーパーではあまり置かない魚種や、産地にこだわった水産品を売る鮮魚のセレクトショップ「sakana bacca」を首都圏で営む。飲食店やスーパーに、食品を扱う技術を持つ人を紹介する「フード人材バンク」も持つ。
誰に売る
客は魚ポチで食材を仕入れる飲食店、鮮魚の店で買う人、人を採りたい飲食店やスーパーだ。仕入れの相手は生産者、卸売業者、仲卸業者、メーカーだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は78億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は117%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.6%、2025年3月期が2.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.6%は、図鑑にある「小売」の会社18社の中で上から14番目。中央値は4.6%で、低い方。
売上の伸び+117%は、上から1番目。中央値は+32%で、高い方。
従業員1人あたりの売上7,573万円は、上から9番目。中央値は7,564万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、18社の中で上から17番目。中央値は8,484億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ビックカメラ・ニトリ・良品計画・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント・ソフィアホールディングス・ReYuu Japan。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は103人。本社は中央区勝どき3-3-7。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,573万円になる。
何に左右される
使う飲食店の数と、一店あたりの注文の額が売上を作る。長く使う店ほど注文の額が増える形で、前の年までに登録した店が売上の多くを占める。
魚の獲れ高と相場が仕入れ値と品ぞろえを動かし、冷蔵・冷凍・常温の温度帯に分けた配送の費用が原価に効く。生鮮は日持ちしないので、抱える在庫も倉庫も小さくて済む。鮮魚の店は立地と店の数、人材の紹介は食の分野の求人の多さで動く。
この会社の技術
日ごとに品ぞろえも値段も変わる生鮮に合わせて作った独自のシステム。量り売りの値段や、冷蔵・冷凍・常温に分けた配送に対応し、注文のデータと物流をつないで早く出荷する。
この会社を読む言葉
- 仲卸:卸売市場の中で、集まった品を小分けして売る業者
- 買参権:卸売市場の競りに参加できる権利
- フルフィルメントセンター:ネットで受けた注文の品をそろえて送り出す物流の拠点
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針