会社図鑑
エフテック(7212)
エフテックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,919億円。
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- 事業
- 自動車部品関連事業自動車専用部品・システム/金型・治具
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:エフテック 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車の部品と、それを作るための金型や機械機具を作って売る会社だ。継続して緊密な取引のある本田技研工業が、主要な得意先にあたる。区分は地域で分かれ、日本、北米、アジアの三つだ。
北米にはカナダ、米国、メキシコの子会社が、アジアには中国、フィリピン、タイ、インドネシア、インドの子会社があり、部品を作って売るほか、金型や機械の設備を売り、技術の支援も行う。インドの子会社は、鋼材の加工とプレス部品、金型を手がける。国内にも、金型や部品を作る子会社を持つ。国内と海外の自動車部品の会社を、持分法の関連会社として持つ。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
日本14%
国内で自動車の部品と、金型や機械機具を作って売る区分。
北米72%
カナダ、米国、メキシコの子会社が、自動車の部品を作って売る区分。
アジア14%
中国、フィリピン、タイ、インドネシア、インドの子会社が、自動車の部品を作って売る区分。
誰に売る
客は自動車のメーカーだ。中でも本田技研工業が主要な得意先で、北米、アジア、日本の拠点から部品と金型、機械機具を届ける。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,919億円、営業利益は84億円、親会社株主に帰属する当期純利益は47億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は52%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.9%、2025年3月期が1.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.9%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から78番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+52%は、上から13番目。中央値は+28%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,999万円は、上から29番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から33番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,300人。本社は久喜市菖蒲町昭和沼19番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,999万円になる。
何に左右される
自動車がどれだけ作られるかで、部品の受注が動く。中でも主要な得意先である本田技研工業の生産の量が、土台になる。
区分が地域で分かれ、北米が最大なので、北米の生産の量と為替が、円に直した額を動かす。アジアは中国、タイ、フィリピン、インドネシア、インドに工場を持つ。部品と一緒に、それを作る金型や機械機具も扱う。
この会社の技術
自動車の部品は、鋼の板を金型で押して形を作る。金型は、同じ形を数多く、同じ精度で作るための道具だ。部品の出来は金型の出来に左右されるので、部品を作る会社が金型も自分で作ることがある。
この会社を読む言葉
- 金型:同じ形の部品を数多く作るための、金属でできた型
- プレス:鋼の板を型で押して、形を作る加工
- 持分法:出資した会社の損益を、持ち分に応じて取り込む会計の方法
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
