会社図鑑
ティラド(7236)
ティラドは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,623億円。
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- 事業
- 熱交換器製造販売事業自動車専用部品・システム/熱機器
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:ティラド 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
当社と、その他の関係会社、連結子会社、関連会社で企業の集団を作り、各種の熱交換器の製造と販売を主な仕事とするほか、これに付帯するサービスの業務などを営む。区分は場所で分かれ、日本、米国、欧州、アジア、中国となる。
日本は当社が担う。米国は T.RAD North America と Tripac International、欧州は T.RAD Czech と T.RAD Sales Europe、アジアは T.RAD (THAILAND)、PT.T.RAD INDONESIA、T.RAD(VIETNAM)、TATA TOYO RADIATOR、中国は東洋熱交換器(中山)、済寧東洋熱交換器、東洋熱交換器(常熟)、青島東洋熱交換器が担う。このほか日本には、貨物自動車で製品を運ぶティラドロジスティクスと、ソフトウェアの企画、開発、製作、販売を手がけるティラドコネクトがある。
日本48%
当社が日本で熱交換器を作って売る区分
米国25%
アメリカの子会社が熱交換器を作って売る区分
欧州3%
チェコの子会社が作り、ドイツの子会社が売る区分
アジア15%
タイ、インドネシア、ベトナム、インドの会社が熱交換器を作って売る区分
中国8%
中山、済寧、常熟、青島の子会社が熱交換器を作って売る区分
誰に売る
客は、熱交換器を組み込む先だ。日本では当社が作って売り、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中国では、それぞれの場所の子会社と関連会社が作って売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,623億円、営業利益は112億円、親会社株主に帰属する当期純利益は88億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は21%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.9%、2025年3月期が4.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から32番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+21%は、上から67番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,971万円は、上から32番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から46番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,087人。本社は渋谷区代々木3丁目25番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,971万円になる。
何に左右される
熱交換器がどれだけ求められるかが売上のもとになる。区分が場所で分かれているため、地域ごとの需要の動きがそのまま区分の数字に出る。
アジアではタイ、インドネシア、ベトナム、インドの会社が、中国では中山、済寧、常熟、青島の子会社が作る。製品を運ぶのは貨物自動車運送の子会社で、ソフトウェアの企画と開発を手がける子会社も持つ。
この会社の技術
熱いものと冷たいものを、混ぜずに薄い壁ごしに触れ合わせ、熱だけを移す技術。管やひれを細かく並べて触れ合う面積を増やし、風や水に熱を渡して逃がす。
この会社を読む言葉
- 熱交換器:熱いものから冷たいものへ、混ぜずに熱だけを移す装置
- 連結子会社:親会社が支配していて、数字をまとめて示す会社
- 報告セグメント:会社が数字を分けて示すための、事業や場所の区分
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
