会社図鑑
市光工業(7244)
市光工業は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1,171億円。
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- 事業
- 自動車部品事業自動車専用部品・システム
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:市光工業 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車用の照明製品などの製造と販売、そしてアフターマーケット向けを中心とした自動車用のバルブやワイパーなどの製造と販売を主な事業とする会社だ。主に自動車メーカー向けに自動車用の照明製品を作って納める。国内では子会社の九州市光工業から自動車部品を買い、海外ではイチコウ・マレーシア、PT.イチコウ・インドネシア、イチコウ・インダストリーズ・タイランドが自動車部品を作って売る。事業は自動車部品の単一の区分なので、区分ごとの数字は示していない。
親会社はフランスのヴァレオ・マネジメントと、その親会社のヴァレオ・エス・イーだ。持分法を適用する関連会社に、中国市場のランプの事業を統括するヴァレオ市光ホールディングと、中国で自動車部品を作って売る法雷奥市光(中国)車灯有限公司がある。
誰に売る
客は自動車用の照明製品を組み込む自動車メーカーと、修理や交換のために部品を買うアフターマーケットの先だ。海外では子会社が作って、その地域の得意先に納める。
業績5年
2025年12月期の売上高は1,171億円、営業利益は58億円、親会社株主に帰属する当期純利益は62億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は7%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が5%、2024年12月期が3.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.0%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から52番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び−7%は、上から100番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,348万円は、上から23番目。中央値は3,212万円で、高い方。
売上の大きさは、104社の中で上から54番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,693人。本社は伊勢原市板戸80番地。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,348万円になる。
何に左右される
自動車の生産が照明製品の受注を決める最大の要因で、修理と交換の需要がバルブやワイパーの売上を動かす。
照明製品の材料になる部品の値段が原価に効き、マレーシアとインドネシアとタイの工場の稼働が供給を支える。海外の子会社の売上は、円に直すときの為替で変わる。親会社のヴァレオのグループの中で、供給と統括の役割が決まる。
この会社の技術
自動車の照明は、前を照らす明かり、後ろで存在を知らせる明かり、曲がる向きを示す明かりなどに分かれる。光を出す部品と、その光を必要な方向へ集めるレンズや反射板、そして点けたり消したりする回路を組み合わせて作る。バルブは光を出す部品そのもので、傷んだら取り替えて使う。ワイパーは、ガラスに付いた水や汚れをはらって前を見えるようにする部品だ。
この会社を読む言葉
- 自動車用照明製品:車の前や後ろに付ける明かりの製品
- アフターマーケット:新しい車ではなく、修理や交換のために部品を売る市場
- 持分法:株を一部持つ会社の利益を、持っている割合に応じて取り込むやり方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑自動車部品の会社は、何で稼いでいる?自動車部品
- 業界図鑑自動車の会社は、何で稼いでいる?自動車
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
