会社図鑑
ムロコーポレーション(7264)
ムロコーポレーションは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は231億円。
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- 事業
- 金属関連部品事業(部品加工)自動車専用部品・システム/機械部品金属関連部品事業(業務請負)業務受託樹脂関連部品事業(部品加工)自動車専用部品・システム/樹脂成形品その他事業(連続ねじ締め機及びねじ連綴体)締結部品・ばね/工具・刃物その他事業(柑橘類皮むき機)食品・包装機械
- 関連する産業
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:ムロコーポレーション 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
金属と樹脂を加工して、自動車や機械の部品を作って売る会社だ。区分は、金属関連部品、樹脂関連部品、その他に分かれる。金属関連部品では、自動車の電動化に関わる部品、パワートレインの部品、操舵と制御の部品、車体と空調の部品、二輪車や農業機械、産業機械、精密機器に関わる部品を作る。樹脂関連部品では、自動車やカメラ向けの樹脂の成形部品、医療機器に関わる成形部品、OA機器向けのギアの部品、ビニールの製品の加工を手がける。
製造は本体のほか、米国のオハイオ、ベトナム、インドネシア、中国の湖北の子会社が担い、タイの子会社は樹脂の部品を作って東南アジアで売る。国内の子会社は、金属の部品の表面処理と、製造の工程の一部の請負を受け持つ。その他の区分では、ねじを連ねて続けて締められる連続ねじ締め機とねじ連綴体を本体とカナダの子会社が作って売り、柑橘類の皮むき機は本体が作って売る。
金属関連部品事業93%
金属を加工して、自動車の電動化・パワートレイン・操舵と制御・車体と空調の部品、二輪車や農業機械、産業機械、精密機器に関わる部品を作って売る区分。米国、ベトナム、インドネシア、中国の子会社も作り、国内の子会社が表面処理と工程の請負を担う。
樹脂関連部品事業7%
樹脂を成形して、自動車やカメラ向けの部品、医療機器に関わる部品、OA機器向けのギアの部品、ビニールの製品の加工を手がける区分。国内の子会社とタイの子会社が作って売る。
誰に売る
客は、自動車を作るメーカー、二輪車や農業機械、産業機械、精密機器を作るメーカー、カメラや医療機器、OA機器を作るメーカーだ。ねじ締め機は組み立ての現場で使われる。北米と東南アジア、中国では、それぞれの子会社が作って売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は231億円、営業利益は12億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.2%、2025年3月期が3.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.2%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から50番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+13%は、上から83番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,177万円は、上から85番目。中央値は3,212万円で、低い方。
売上の大きさは、104社の中で上から91番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,061人。本社は宇都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,177万円になる。
何に左右される
自動車がどれだけ作られるかで、金属の部品の注文の量が動く。車の電動化が進むと、作る品目の組み合わせが変わる。カメラや医療機器、OA機器の注文は樹脂の区分に表れる。
金型を作る工程と表面処理の工程が、作るための費用を決める。製造と販売が米国、ベトナム、インドネシア、中国、タイに広がるため、為替が円建ての金額に関わる。
この会社の技術
金属の部品は、板や棒を型で押して形を作り、削って寸法を出す。型は金型と呼ばれ、同じ形をいくつも正確に作るための元になる。作った部品は、さびを防いだり滑りをよくしたりするために、表面に薄い金属の膜を付けるめっきなどの処理をする。樹脂の部品は、溶かした樹脂を型に流し込んで固める射出成形で作る。金属より軽く、細かい形を作りやすい。連続ねじ締め機は、ねじを帯のようにつないだねじ連綴体から一本ずつ送り出して締める道具で、同じ作業を続けるときに手間を減らす。
この会社を読む言葉
- 金型:同じ形の部品をいくつも正確に作るための型
- 射出成形:溶かした樹脂を型に流し込んで固める作り方
- ねじ連綴体:ねじを帯のようにつないで、続けて送り出せるようにしたもの
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
