会社図鑑
エクセディ(7278)
エクセディは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は3,039億円。
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- 事業
- MT事業(手動変速装置関連事業)自動車専用部品・システムAT事業(自動変速装置関連事業)自動車専用部品・システムTS事業(産業機械用駆動伝動装置事業)機械部品二輪用クラッチ事業(その他)自動車専用部品・システム金型治工具事業(その他)金型・治具運送請負事業(その他)トラック輸送
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:エクセディ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
エンジンの力を変速機へ伝える部品を作る会社だ。手動変速の車にはクラッチディスクとクラッチカバー、自動変速の車には油の流れで力を伝えるトルクコンバータとオートマチックトランスミッションの部品を納める。
建設機械などの産業機械に使うパワーシフトトランスミッションとその部品も作る。ほかに二輪用のクラッチ、機械装置、金型や治工具、運送の請負がある。国内は自社とダイナックスが作り、海外は各地の子会社が現地の得意先に納めるほか、自社とダイナックスが輸出と技術の援助をおこなう。
MT27%
手動変速装置に関わる事業。クラッチディスクやクラッチカバーなど
AT68%
自動変速装置に関わる事業。トルクコンバータや自動変速機の部品など
TS5%
産業機械用の駆動伝動装置。パワーシフトトランスミッションとその部品
誰に売る
客は車を組み立てる自動車メーカーと、建設機械などの産業機械メーカー、二輪を作るところだ。すでに走っている車の交換用の部品を扱う会社もグループに置く。
業績5年
2026年3月期の売上収益は3,039億円、営業利益は222億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は137億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は16%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.3%、2025年3月期が7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.3%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から27番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+16%は、上から78番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,770万円は、上から68番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から31番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は10,970人。本社は寝屋川市木田元宮1丁目1。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり2,770万円になる。
何に左右される
自動車がどれだけ作られるかが納める部品の量を決め、手動と自動のどちらの変速機が作られるかが売上の内訳を動かす。
タイ・中国・メキシコなどの工場での生産と、鋼材や摩擦材の仕入れが費用に効く。建設機械などの産業機械の生産は別の柱の売上になる。
この会社の技術
エンジンが回す力を、つないだり切ったりして変速機へ渡す仕組み。円板を押しつけてつなぐのがクラッチ、油の流れを介してなめらかに渡すのがトルクコンバータだ。
この会社を読む言葉
- クラッチ:エンジンと変速機のつながりを、つないだり切ったりする部品
- トルクコンバータ:油の流れを使ってエンジンの力をなめらかに伝える装置
- 変速機:エンジンの回転を、走る速さに合った回転に変える装置
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
