会社図鑑
日本プラスト(7291)
日本プラストは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,149億円。
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- 事業
- 自動車部品(安全部品・樹脂部品)自動車専用部品・システム/自動車専用部品・システム
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:日本プラスト 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ステアリングホイールとエアバッグモジュールなどの安全部品を作り、自動車メーカーに納める会社だ。空調部品やコンソールなどの内装の樹脂製品と、カウルトップやインナーフェンダーなどの外装の樹脂製品も作る。
工場は日本のほか、北米、中国、東南アジアにあり、地域ごとの子会社がその土地の自動車メーカーに供給する。ゲーム機用のハンドルも作っている。
日本37%
日本の工場で安全部品と樹脂部品を作り、国内の自動車メーカーに納める区分
北米44%
米国とメキシコの子会社が現地の自動車メーカーに安全部品と樹脂部品を納める区分
中国9%
広東省と湖北省の子会社が現地の自動車メーカーに納める区分
東南アジア10%
インドネシア、タイ、ベトナムの子会社が現地の自動車メーカーに納める区分
誰に売る
客は日本と海外の自動車メーカーだ。安全部品と樹脂部品を、その土地の工場から車の組み立て工場へ納める。ゲーム機の会社にもハンドルを納める。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,149億円、営業利益は26億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は33%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.3%、2025年3月期が2.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.3%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から91番目。中央値は4.9%で、低い方。
売上の伸び+33%は、上から42番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,056万円は、上から89番目。中央値は3,212万円で、低い方。
売上の大きさは、104社の中で上から56番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,588人。本社は富士宮市山宮3507番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,056万円になる。
何に左右される
納める先の車の生産台数が売上の土台で、日本と北米と中国と東南アジアのどこで車が多く作られるかで地域の内訳が変わる。
樹脂の原料の値段と工場の稼働が費用を動かし、海外子会社の売上は為替で円に換算される。新しい車種の立ち上げには開発と型の費用がかかる。
この会社の技術
溶かした樹脂を型に流して固める射出成形で部品を作り、ハンドルの中に火薬でふくらむエアバッグを組み込む。運転席の前という体に近い場所の部品なので、決められた試験に通る作りが要る。
この会社を読む言葉
- ステアリングホイール:車のハンドル
- エアバッグ:ぶつかった時にふくらんで体を受け止める袋
- 射出成形:溶かした樹脂を型に流して部品の形にする作り方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
