会社図鑑
ヨロズ(7294)
ヨロズは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,763億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 自動車部品自動車専用部品・システム金型・設備金型・治具
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:ヨロズ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車用の機構部品、車体部品、機関部品と、それらを作る金型・設備の製造と販売を営む会社だ。国内の得意先向けは自社が作るほか、国内の子会社に製造工程の一部または全部を外注し、自社を通じて販売する。海外の得意先向けは、米国・メキシコ・ブラジル・タイ・中国・インド・インドネシアの子会社が現地で製造して販売する。
金型と設備はグループの専門の子会社が作り、自社や海外の子会社を通じて得意先に納める。米国には地域の持株会社を置き、国内の生産拠点への人材派遣や保険代理を担う子会社もある。報告セグメントは事業ではなく、日本・米州・アジアという地域で分かれている。
日本34%
日本の拠点が受け持つ区分
米州48%
米国・メキシコ・ブラジルの拠点が受け持つ区分
アジア19%
タイ・中国・インド・インドネシアの拠点が受け持つ区分
誰に売る
客は自動車を作る得意先で、国内の得意先と、米州・アジアの得意先に分かれる。海外向けは現地の子会社が製造して直接納める。部品を作る金型と設備も同じ得意先に売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,763億円、営業利益は40億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は38%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.3%、2025年3月期が0.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.3%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から90番目。中央値は4.9%で、低い方。
売上の伸び+38%は、上から30番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,262万円は、上から50番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から41番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,405人。本社は横浜市港北区樽町3丁目7。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,262万円になる。
何に左右される
得意先が自動車を作る量が受注の量を決める。区分が地域で分かれているため、どの地域で車が作られるかで売上の出る場所が変わる。
海外の子会社が現地で製造して売るため、為替が円に直した売上に効く。国内外の工場の稼働と、外注に出す工程の費用が原価を左右する。金型と設備は部品とは別の売りになる。
この会社の技術
部品そのものだけでなく、その部品を作る金型と設備まで自社グループで作り、国内と海外のどの工場でも同じ部品を作れるようにする仕組み。
この会社を読む言葉
- 機構部品:いくつかの部品を組み合わせて動きを受け持つ部品
- 金型:同じ形の部品を何度も作るための型
- 外注:工程の一部を外の会社に任せること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
