会社図鑑
テイ・エス テック(7313)
テイ・エス テックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は4,423億円。
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- 事業
- 二輪車用・四輪車用シート及び内装品等自動車専用部品・システム
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:テイ・エス テック 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
二輪車用のシートや樹脂部品、四輪車用のシートや内装品を作って売る会社だ。グループは日本、米州、中国、アジア・欧州の四つの地域に分かれ、国内外に多くの関係会社を持つ。地域ごとに製造と販売の拠点を置き、納める自動車の工場に近いところで作る形をとる。
本田技研工業とは、その他の関係会社として事業上の継続的で緊密な関係にある。国内には部品や製品を作る子会社のほか、物流を担う子会社、自動車の販売を担う子会社もあり、部品の仕入れから製品の納入までをグループでつないでいる。持分法を適用する関連会社には今仙電機製作所がある。
日本24%
国内の拠点で二輪車用と四輪車用のシートや内装品を作って売る区分
米州55%
アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジルの拠点で作って売る区分
中国12%
中国の拠点で四輪車用のシートや内装品を作って売る区分
アジア・欧州9%
タイ、インドネシア、フィリピン、インド、ポーランドなどの拠点で作って売る区分
誰に売る
客は四輪車と二輪車を作るメーカーだ。日本の拠点は国内のメーカーに、米州、中国、アジア・欧州の拠点はその地域のメーカーに納める。本田技研工業とは緊密な取引の関係にある。
業績5年
2026年3月期の売上収益は4,423億円、営業利益は103億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は71億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は26%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.3%、2025年3月期が3.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.3%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から88番目。中央値は4.9%で、低い方。
売上の伸び+26%は、上から58番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,262万円は、上から49番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から21番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は13,558人。本社は朝霞市栄町三丁目7番27。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,262万円になる。
何に左右される
納める先の自動車の生産の量が、作る量をそのまま決める。地域では米州が最も大きく、その地域の生産の増減が全体に効く。
海外で得たお金を円に直すため、為替の動きで金額が振れる。鋼材や樹脂、布地といった材料の値段が原価に乗り、新しい車種の立ち上げでは型や設備の入れ替えの費用がかかる。
この会社の技術
シートと内装品を、自動車のメーカーの車種に合わせて設計し、樹脂の成形や縫製の工程を経て組み立てる。納める工場の近くに拠点を置き、相手の生産の進み方に合わせて届ける。
この会社を読む言葉
- 内装品:車の室内に使う部品。ドアの内張りや天井など
- 樹脂部品:プラスチックを溶かし、型に入れて形にした部品
- 関係会社:資本や取引でつながる、親会社や子会社などの会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑自動車部品の会社は、何で稼いでいる?自動車部品
- 会社図鑑トヨタ紡織(3116)同じシートのトヨタ紡織は?
- 会社図鑑豊田合成(7282)同じ内装部品の豊田合成は?
- 業界図鑑自動車の会社は、何で稼いでいる?自動車
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
