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会社図鑑

第四北越フィナンシャルグループ(7327)

第四北越FGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2,603億円。

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事業の分類

事業
銀行業(第四北越銀行)銀行リース業(第四北越リース・北越リース)リース証券業(第四北越証券)証券クレジットカード業務(グループ関係会社)決済システム関連業務(グループ関係会社)システム開発人材紹介業務(グループ関係会社)人材紹介
東証業種
銀行業

分類の根拠:第四北越フィナンシャルグループ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

新潟を地盤にする第四北越銀行を中心にした持株会社で、事業は子会社が営む。銀行は預金、貸出、国内と海外の為替を扱い、国債などの公共債や投資信託、保険を窓口で販売する。

グループにはリース、証券、クレジットカード、システム関連、人材紹介、信用保証、コンサルティングの会社が並び、地域の事業者と個人に金融のサービスをまとめて届ける。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上89%9%銀行業2,244億円(89%)リース業224億円(9%)証券業59億円(2%)第四北越フィナンシャルグループ(7327):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上89%銀行業2,244億円(89%)リース業224億円(9%)証券業59億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業89%

預金と貸出、為替、窓口での投資信託や保険の販売を扱う区分

リース業9%

地元の事業者に設備を貸すリースの区分

証券業2%

有価証券の売買の取次ぎや、募集と売出しの取扱いを行う区分

誰に売る

客は新潟県内の中小企業、個人、リースで設備を借りる地元の事業者、証券を使う地域の投資家だ。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):誰に売る第四北越フィナンシャルグループ(7327):誰に売る主な客県内の中小企業融資と決済最大の客層個人預金・住宅ローン・投資信託県内地元の事業者リースで設備を借りる子会社が担う地域の投資家有価証券の売買と資産運用子会社が担う第四北越フィナンシャルグループ(7327):誰に売る第四北越フィナンシャルグループ(7327):誰に売る主な客県内の中小企業融資と決済最大の客層個人預金・住宅ローン・投資信託県内地元の事業者リースで設備を借りる子会社が担う地域の投資家有価証券の売買と資産運用子会社が担う

業績5年

2026年3月期の経常収益は2,603億円、経常利益は611億円、親会社株主に帰属する当期純利益は421億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は92%増えた。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,357億円2023/31,488億円2024/31,821億円2025/31,946億円2026/32,603億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益611億円純利益421億円第四北越フィナンシャルグループ(7327):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,357億円2023/31,488億円2024/31,821億円2025/31,946億円2026/32,603億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益611億円純利益421億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が23.5%、2025年3月期が21.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):経常利益率の推移第四北越フィナンシャルグループ(7327):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益23.5%2025年3月期 21.1%+2.4%直近の推移17.3% → 23.5%2022年3月期から2026年3月期の推移第四北越フィナンシャルグループ(7327):経常利益率の推移第四北越フィナンシャルグループ(7327):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益23.5%2025年3月期 21.1%+2.4%直近の推移17.3% → 23.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率23.5%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から23番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+92%は、上から12番目。中央値は+56%で、高い方。

従業員1人あたりの売上7,532万円は、上から29番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から22番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い23.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+92% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い7,532万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,603億円 高い方第四北越フィナンシャルグループ(7327):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い23.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+92% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い7,532万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,603億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に77円が出ていき、経常利益として23円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が16円。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先77円7円16円費用(利払い・人件費など)77円税金や利子など7円純利益16円第四北越フィナンシャルグループ(7327):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先77円費用(利払い・人件費など)77円税金や利子など7円純利益16円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,456人。本社は新潟市中央区東堀前通7番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり7,532万円になる。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):会社の大きさ第四北越フィナンシャルグループ(7327):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,532万円2,603億円 ÷ 3,456人第四北越フィナンシャルグループ(7327):会社の大きさ第四北越フィナンシャルグループ(7327):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,532万円2,603億円 ÷ 3,456人

何に左右される

国内の金利が貸出の利ざやを決め、新潟の経済が企業の資金の需要と貸倒れを左右する。投資信託と保険の窓口販売の手数料は相場で動く。

預金の一部は国債などで運用し、金利が上がると評価が動く。リースや証券などグループの会社が銀行以外の収入を足す。

第四北越フィナンシャルグループ(7327):何に左右される第四北越フィナンシャルグループ(7327):何に左右される効くもの国内の金利貸出の利ざや上がると増える新潟の経済企業の投資と貸倒れ地盤手数料投資信託と保険の窓口販売相場で動く国債などの運用金利の上昇で評価が動く保有の管理グループの事業リース・証券・カード・システム銀行以外の収入第四北越フィナンシャルグループ(7327):何に左右される第四北越フィナンシャルグループ(7327):何に左右される効くもの国内の金利貸出の利ざや上がると増える新潟の経済企業の投資と貸倒れ地盤手数料投資信託と保険の窓口販売相場で動く国債などの運用金利の上昇で評価が動保有の管理グループの事業リース・証券・カード・システム銀行以外の収入

この会社の技術

地元の企業の商売を長く見て貸す目利きと、銀行・リース・証券をひとつのグループで束ねる仕組み。

この会社を読む言葉

  • 持株会社:自分では事業をせず、子会社を持って管理する会社
  • 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
  • 窓口販売:銀行の窓口で投資信託や保険を売ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針