会社図鑑
あいちフィナンシャルグループ(7389)
あいちフィナンシャルグループは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,251億円。
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- 事業
- 銀行業銀行/証券リース業リースクレジットカード業務(愛銀ディーシーカード・中京カード)決済信用保証業務(中京カード)保証集金代行業務(あいちFGファイナンス)決済コンサルティング業務(栄町リサーチ&コンサルティング)経営・技術コンサルティング銀行事務サービス業務(愛銀ビジネスサービス)業務受託ファンドの運営・管理業務(愛知キャピタル)資産運用ソフトウェア開発業務(エイエイエスティ他)システム開発
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:あいちフィナンシャルグループ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
あいち銀行を中心に金融のサービスを営む持株会社で、事業は子会社が営む。銀行の本店と支店では、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、投資信託と生命保険の窓口での販売を行う。証券の業務として、商品有価証券の売買、有価証券への投資、社債の受託と管理、金融商品の仲介も扱う。
信託の代理店として、遺言代用信託や暦年贈与型信託、特定贈与信託や年金信託を取り次ぎ、遺言に関わる業務、遺産整理、証券代行も行う。子会社では、総合リース、クレジットカード、信用保証、集金代行、コンサルティング、銀行の事務サービス、ファンドの運営と管理、ソフトウェアの開発、広告代理を営む。
銀行業94%
預金、貸出、為替、有価証券への投資など、銀行の業務を扱う区分
リース業6%
機械や設備を買って企業に貸す、総合リースの区分
誰に売る
客は愛知県を中心とした地域の企業と、そこに住む人だ。お金を借りる人と預ける人の両方が客になる。投資信託や生命保険を買う人、資産の引き継ぎを考える人、設備をリースで借りる企業やクレジットカードを使う人も相手になる。
業績5年
2026年3月期の経常収益は1,251億円、経常利益は309億円、親会社株主に帰属する当期純利益は218億円。
2023年3月期から2026年3月期までの4期で、経常収益は72%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が24.7%、2025年3月期が10.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率24.7%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から20番目。中央値は18.3%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,883万円は、上から58番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、87社の中で上から38番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に75円が出ていき、経常利益として25円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が17円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,562人。本社は名古屋市中区栄三丁目14。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり4,883万円になる。
何に左右される
貸出の量と、貸す金利と預金に払う金利の差が、稼ぎの中心を決める。地域の企業と住む人の資金の需要と、集まる預金の量がその土台になる。
投資信託や生命保険の窓口での販売、信託や証券代行の取り次ぎは手数料の収入になる。持っている有価証券の運用と、貸したお金が返らないときに備える費用、人やシステムにかかる経費が損益を左右する。
この会社の技術
預金として集めたお金を、地域の企業と住む人に貸し出して金利の差を得る仕組み。窓口に投資信託や生命保険、信託や証券の取り次ぎを並べ、子会社のリースやクレジットカードや信用保証にもつなぐ。
この会社を読む言葉
- 預金:客から預かるお金。銀行はこれを元手に貸し出す
- 利ざや:貸す金利と、預金に払う金利の差
- 信託代理店:信託の商品を、銀行の窓口で取り次ぐ役
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
