会社図鑑
東京計器(7721)
東京計器は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は612億円。
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分類の根拠:東京計器 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
船と港、機械、防衛の分野で「測る機器」と「動かす機器」を作る会社だ。船に積む舶用機器の製造・販売と修理、サービス部品の販売を行う船舶港湾機器。油と空気の圧力で機械を動かす油空圧機器と、それを組み込んだ油圧応用装置。流れの量を測る流体計測機器と消火設備機器。そして防衛関連機器、海上交通のシステム、道路やトンネルの計測と自動制御、センサー機器や通信機器を扱う防衛・通信機器。これらが報告の区分になっている。
ほかに印刷物などの検査機器、鉄道用の測定機器と線路を測る検測の請負も持つ。海外では舶用や油圧の機器を売る販売会社を置き、ベトナムで油圧機器と部品を作る。
船舶港湾機器事業24%
船に積む機器の製造・販売と修理、サービス部品の販売。舶用無線の通信料金の精算や設備の保守も含む
油空圧機器事業21%
油と空気の圧力で機械を動かす機器と、それを組み込んだ油圧応用装置の製造・販売と修理
流体機器事業9%
流れの量を測る流体計測機器と、消火設備の機器の製造・販売と修理
防衛・通信機器事業46%
防衛関連機器、海上交通のシステム、道路やトンネルの計測・自動制御、センサー機器と通信機器
誰に売る
客は船を造る会社と船を動かす会社、油圧と空圧の機器を組み込む機械のメーカー、防衛や海上交通、道路とトンネルの機器を買う官公庁や事業者だ。印刷物を検査する会社や鉄道の事業者も客になる。日本のほか、アジアや米国にも販売の会社を置く。
業績5年
2026年3月期の売上高は612億円、営業利益は54億円、親会社株主に帰属する当期純利益は40億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は47%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.8%、2025年3月期が8.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.8%は、図鑑にある「機械」の会社242社の中で上から108番目。中央値は8.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+47%は、上から47番目。中央値は+27%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,462万円は、上から129番目。中央値は3,588万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、242社の中で上から72番目。中央値は297億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・新明和工業・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・日機装・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・名村造船所・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・モリタ・日本車輌製造・マックス・平田機工・リガク・酉島製作所・ニッタ・JUKI・ダイハツインフィニアース・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・エスペック・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・三井松島HD・日本トムソン・寺崎電気産業・OBARA GROUP・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・ダイキアクシス・イワキ・フジマック・内海造船・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・近畿車輛・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・ジャパンエンジン・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・サノヤスホールディングス・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・遠藤製作所・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・重松製作所・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・ヘリオス テクノ・兼松エンジニアリング・阪神内燃機工業・中国工業・JRC・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・ミロク・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・ナンシン・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・小田原機器・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・東京衡機・オリエンタルチエン工業・中央製作所・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・ispace・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,768人。本社は大田区南蒲田2丁目16番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,462万円になる。
何に左右される
船がどれだけ造られ、どれだけ動くかが舶用機器の需要を決める。油圧と空圧を使う機械がどれだけ作られるかが油空圧機器を動かす。防衛の装備がどう発注されるかは、最も大きな区分の売上に直に効く。
納めた機器の修理とサービス部品は、続く売上になる。海外での販売と海外での製造があるため為替が円換算の値を動かし、電子部品や金属の値段と技術者の人件費が原価に効く。
この会社の技術
船の位置や向き、流れの量、道路やトンネルの状態といった「今どうなっているか」をセンサーで測り、その値で機械を自動で動かす仕組み。油や空気の圧力で力を伝える油空圧の機器は、小さな力で大きな力を出す。
この会社を読む言葉
- 舶用機器:船に積んで使う機器のこと
- 油空圧機器:油や空気の圧力で力を伝え、機械を動かす部品
- 検測:線路や設備の状態を走りながら測ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:精密機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
