会社図鑑
共同印刷(7914)
共同印刷は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は982億円。
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分類の根拠:共同印刷 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
製版・印刷・製本とその付帯の事業を中心に、情報コミュニケーション、情報セキュリティ、生活・産業資材の三つの部門を持つ会社だ。情報コミュニケーション部門では、週刊誌・月刊誌・季刊誌・単行本・全集・教科書、ポスター、カレンダー、広告宣伝の媒体、装飾展示の企画と制作、電子書籍を扱う。
情報セキュリティ部門では、各種のビジネスフォーム、証券類、各種のカード、データプリント、BPO、決済のソリューションを扱う。生活・産業資材部門では、紙器、軟包装用品、各種のチューブ、ブローボトル、金属印刷、建材用品の印刷、電子機器部品、高機能材料を扱う。子会社が製版・印刷・製本と物流を担い、ベトナムとインドネシアにはチューブ容器の工場を持つ。
情報コミュニケーション部門34%
雑誌・書籍・教科書、ポスターやカレンダー、広告の媒体、電子書籍の区分
情報セキュリティ部門32%
ビジネスフォーム、証券類、カード、データプリント、BPO、決済の区分
生活・産業資材部門34%
紙器、軟包装、チューブ、ブローボトル、金属印刷、建材用品印刷、電子機器部品の区分
誰に売る
客は、雑誌や書籍や教科書を出す出版社と広告を出す先、ビジネスフォームや証券類やカードや事務の受託を頼む企業や金融機関、紙器や軟包装やチューブで中身を包む食品・日用品のメーカー、金属印刷や建材用品の印刷や電子機器部品を使う先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は982億円、営業利益は21億円、親会社株主に帰属する当期純利益は40億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.1%、2025年3月期が2.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.1%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から77番目。中央値は5.6%で、低い方。
売上の伸び+11%は、上から54番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,131万円は、上から32番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、93社の中で上から36番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は4円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,136人。本社は文京区小石川四丁目14番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,131万円になる。
何に左右される
雑誌や書籍や広告がどれだけ刷られるかが情報コミュニケーションの売上を動かし、証券類やカードやデータプリントや事務の受託の量が情報セキュリティの売上を決める。食品と日用品が売れるほど、包む紙器や軟包装やチューブの注文が出る。
紙・樹脂・アルミなどの原材料の値段が原価に乗る。ベトナムとインドネシアの工場がチューブ容器の供給を担い、印刷と加工の機械をどれだけ動かせるかが費用を左右する。
この会社の技術
版に絵と文字を写し、インキを紙やフィルムに移して同じものを大量に刷る。この刷る技術を、中身を守る包装材や、偽造を防ぐ証券類やカードにも使う。紙以外の素材に印刷し、貼り合わせ、袋や容器の形に仕上げるところまで自社で行う。
この会社を読む言葉
- ビジネスフォーム:伝票や帳票など、事務で使う決まった形の印刷物
- BPO:事務の仕事をまとめて外の会社に任せること
- 軟包装:フィルムなどの柔らかい材料で中身を包む包装
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
