会社図鑑
三谷商事(8066)
三谷商事は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,390億円。
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- 事業
- 情報システム関連事業システム開発/機械・電子機器卸/IT運用建設資材事業素材卸石油製品・LPガス卸売事業燃料供給ゴンドラ製造・販売・レンタル事業建設・農業機械風力発電事業発電プラスチック製品事業樹脂成形品スパイス加工販売事業食品加工リース事業リースケーブルテレビ・インターネット事業固定通信介護事業介護施設カーディーラー・住宅設備機器小売事業専門店生コンクリート製造販売事業セメントガソリンスタンド運営・家庭用LPガス販売事業燃料供給
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:三谷商事 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
福井に本社を置き、売る相手の似ているものをまとめて、三つの区分で事業を営む会社だ。多くの子会社と関連会社を抱える。情報システム関連事業では、情報機器を売り、ソフトウェアを開発し、機器と設備の保守を行う。通販のサイトや歌詞を探せるサイトの運営、電子デバイス、電気通信の工事も、この区分に入る。
企業サプライ関連事業は企業どうしの取引が中心で、セメントや生コンクリート、地盤改良材、骨材、外壁材といった建設資材と、揮発油や軽油、灯油、重油、産業用のLPガスなどの石油製品を売る。ビルの外側を上下するゴンドラの製造と販売とレンタル、風力発電、プラスチック製品の加工、スパイスの加工、リース、タイヤの卸売もここに含む。生活・地域サービス関連事業は最終の消費者に向けた区分で、ケーブルテレビとインターネット、介護、車の販売、生コンクリートの製造と販売、ガソリンスタンド、家庭用のプロパンガスと住宅の設備機器、サービスエリアの運営を行う。
情報システム関連事業8%
情報機器の販売とソフトウェアの開発、機器と設備の保守を行う区分。
企業サプライ関連事業57%
建設資材や石油製品、LPガスなどを企業に売り、ゴンドラや風力発電も持つ区分。
生活・地域サービス関連事業35%
ケーブルテレビや介護、車の販売、ガソリンスタンドなど、消費者に近いサービスの区分。
誰に売る
客は建設の現場、燃料を使う企業、情報の仕組みを入れる企業、そして福井などの地域で暮らす人だ。海外にも、シンガポールやベトナム、マレーシアに子会社を持つ。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,390億円、営業利益は324億円、親会社株主に帰属する当期純利益は235億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.6%、2025年3月期が9.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.6%は、図鑑にある「総合商社」の会社29社の中で上から2番目。中央値は3.5%で、高い方。
売上の伸び+13%は、上から25番目。中央値は+23%で、低い方。
従業員1人あたりの売上16,127万円は、上から12番目。中央値は12,938万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、29社の中で上から14番目。中央値は2,993億円。
比べた相手は、三菱商事・伊藤忠・三井物産・豊田通商・丸紅・住友商事・双日・阪和興業・岡谷鋼機・兼松・KPP・日本紙パルプ商事・カメイ・蝶理・佐藤商事・アルコニックス・GSIクレオス・明和産業・ナラサキ産業・三谷産業・西華産業・高島・進和・白銅・極東貿易・神栄・ラサ商事・太洋物産。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,102人。本社は福井市豊島1-3-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,127万円になる。
何に左右される
建設の工事の量がセメントと生コンクリートの出荷を決め、原油と燃料の値段が石油製品とLPガスの仕入れと売値に効く。企業が機器とソフトを入れ替える動きが、情報システムの区分を動かす。
地域の暮らしに近いサービスは、福井などその土地でどれだけ使われるかで決まる。風力発電は風の強さで起こせる電気の量が変わる。仕入れて売る形が多いため、仕入れと売値の差が採算を作る。
この会社の技術
仕入れて売るだけでなく、自分で作って売る物も持つ。生コンクリートは固まる前に現場へ届ける必要があるので、工場は使う場所の近くに置く。ゴンドラは、ビルの外壁を人が上下しながら作業するための装置で、作って売るほか貸し出しもする。
この会社を読む言葉
- 生コンクリート:固まる前の状態で運ぶコンクリート
- ゴンドラ:ビルの外壁で人を吊り下げて上下させる装置
- LPガス:ボンベに詰めて運べる、液体にしたガス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
