会社図鑑
中央自動車工業(8117)
中央自動車工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は467億円。
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- 事業
- 自動車部品・用品等卸売事業機械・電子機器卸/自動車専用部品・システム
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:中央自動車工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車の部品、用品、付属品を仕入れて売る卸の会社だ。子会社では自動車用品そのものをつくり、抗菌剤や消臭剤、塗料などのケミカルの用品も開発する。シンガポールと米国に子会社を置き、輸出入も行う。
もうひとつの柱が自動車処分事業だ。子会社が、損害保険会社の全損と認定した車両を処分する仕事を引き受けている。
自動車部品・用品等販売事業77%
自動車の部品・用品・付属品の卸販売と輸出入、子会社による自動車用品の製造販売をまとめた区分。
自動車処分事業23%
損害保険会社が全損と認定した車両の処分に関わる仕事を扱う区分。
誰に売る
客は部品と用品を使う車の販売店や整備の現場、輸出入の相手、そして全損と認定した車両の処分を委ねる損害保険会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は467億円、営業利益は114億円、親会社株主に帰属する当期純利益は96億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は52%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が24.4%、2025年3月期が26.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率24.4%は、図鑑にある「自動車部品」の会社109社の中で上から1番目。中央値は5.0%で、高い方。
売上の伸び+52%は、上から14番目。中央値は+28%で、高い方。
従業員1人あたりの売上13,420万円は、上から1番目。中央値は3,262万円で、高い方。
売上の大きさは、109社の中で上から78番目。中央値は1,157億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・SPK・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・オーハシテクニカ・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・ウェッズ・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・ムラキ・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に76円が出ていき、営業利益として24円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が21円。
会社の大きさ
連結の従業員数は348人。本社は大阪市北区中之島四丁目2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,420万円になる。
何に左右される
車がどれだけ走り、どれだけ直されるかが部品と用品の需要を決める。付加価値の高い商材をどれだけ売れるか、新しい取引先をどれだけ開けるかが卸の量と利幅を動かす。
処分の事業は、損害保険会社が全損と認定する車両の件数と、中古車の市場の動きで取扱件数が変わる。海外の子会社との取引には為替も効く。
この会社の技術
自動車の部品と用品を集めて売る仕組みに加え、子会社が自動車用品そのものをつくる。抗菌剤や消臭剤、防汚剤、塗料といったケミカルの用品の開発と製造も持つ。
この会社を読む言葉
- 卸販売:つくる会社から仕入れて、売る店や工場に渡す商い
- 全損:事故などで直す費用が車の価値を超え、直さないと決まること
- 自動車用品:車に後から付けたり、車に使ったりする品物
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
