図解経済
会社図鑑福井銀行(8362)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › 福井銀行(8362)

会社図鑑

福井銀行(8362)

福井銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は791億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
総合金融サービス業銀行保証業務保証リース業務リースクレジットカード業務決済コンサルティング・投資事業組合の管理運営業務経営・技術コンサルティング資産運用コンピュータ関連業務IT運用労働者派遣・有料職業紹介業務人材派遣人材紹介旅行業務旅行
東証業種
銀行業

分類の根拠:福井銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

福井県を地盤とする銀行だ。本店、支店、出張所で、預金業務、貸出業務、内国為替と外国為替などを行う。集めた預金を地域の会社と家計に貸し、その金利の差で稼ぐ形だ。子会社だった福邦銀行は、この銀行を存続会社として吸収合併した。

グループには、コンサルティングの福井キャピタル&コンサルティング、保証の福井信用保証サービス、リースの福銀リース、クレジットカードの福井カードと福邦カード、コンピュータ関連の福井ネット、人材派遣と職業紹介の福井キャリアマネジメント、旅行業と地場産品の販売のふくいヒトモノデザイン、アプリの企画と運営のふくいのデジタル、投資事業組合の運営のふくいキャピタルパートナーズがある。

誰に売る

客は福井を中心とした地域の個人と会社だ。個人には預金と貸出のほか、国債や投資信託、個人年金保険の窓口になる。会社には貸出と為替、保証やリースを出す。

福井銀行(8362):誰に売る福井銀行(8362):誰に売る主な客地域の個人預金と貸出国債・投資信託・個人年金保険の窓口地域の会社貸出と為替事業の資金設備を借りる会社福銀リースのリースグループの柱の一つ地場の産品を売る人地場産品や地域ブランド品の販売ふくいヒトモノデザイン福井銀行(8362):誰に売る福井銀行(8362):誰に売る主な客地域の個人預金と貸出国債・投資信託・個人年金保険の窓口地域の会社貸出と為替事業の資金設備を借りる会社福銀リースのリースグループの柱の一つ地場の産品を売る人地場産品や地域ブランド品の販売ふくいヒトモノデザイン

業績5年

2026年3月期の経常収益は791億円、経常利益は134億円、親会社株主に帰属する当期純利益は86億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は73%増えた。

福井銀行(8362):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3458億円2023/3549億円2024/3554億円2025/3644億円2026/3791億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益134億円純利益86億円福井銀行(8362):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3458億円2023/3549億円2024/3554億円2025/3644億円2026/3791億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益134億円純利益86億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が16.9%、2025年3月期が13.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

福井銀行(8362):経常利益率の推移福井銀行(8362):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益16.9%2025年3月期 13.5%+3.4%直近の推移-1.7% → 16.9%2022年3月期から2026年3月期の推移福井銀行(8362):経常利益率の推移福井銀行(8362):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益16.9%2025年3月期 13.5%+3.4%直近の推移-1.7% → 16.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率16.9%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から52番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+73%は、上から26番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,567万円は、上から63番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から57番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

福井銀行(8362):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い16.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+73% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い4,567万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い791億円 真ん中あたり福井銀行(8362):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い16.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+73% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い4,567万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い791億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、経常利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

福井銀行(8362):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円11円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など6円純利益11円福井銀行(8362):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など6円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,732人。本社は福井市順化1丁目1番1号。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり4,567万円になる。

福井銀行(8362):会社の大きさ福井銀行(8362):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,567万円791億円 ÷ 1,732人福井銀行(8362):会社の大きさ福井銀行(8362):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,567万円791億円 ÷ 1,732人

何に左右される

金利の水準が最も効く。貸す金利と預金の金利の差が本業の稼ぎだからだ。地域の会社と家計への貸出の残高がその土台になる。

地域の景気が悪くなると、返ってこない貸出に備えるお金を積む分が費用になる。持っている国債や株の値動きも運用の損益になる。投資信託や保険、リースやカードの手数料は金利に左右されにくい稼ぎだ。

福井銀行(8362):何に左右される福井銀行(8362):何に左右される効くもの金利の水準貸す金利と預金の金利の差本業に直結貸出の残高地域の会社と家計への資金売り上げの土台地域の景気返ってこない貸出への備え費用になる持っている有価証券国債や株の値動き運用の損益手数料の需要投信・保険・リース・カード金利に左右されにくい福井銀行(8362):何に左右される福井銀行(8362):何に左右される効くもの金利の水準貸す金利と預金の金利の差本業に直結貸出の残高地域の会社と家計への資金売り上げの土台地域の景気返ってこない貸出への備え費用になる持っている有価証券国債や株の値動き運用の損益手数料の需要投信・保険・リース・カード金利に左右されにくい

この会社の技術

預金と貸出の記録を管理する銀行のシステムと、振込を他の銀行につなぐ仕組み。子会社の福井ネットがコンピュータ関連の業務を受け持つ。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す金利と預金の金利の差。銀行の本業の稼ぎ
  • 経常収益:銀行の売上にあたる数字。利子や手数料の合計
  • 信用保証:借りた人が返せない時に、代わりに返すことを約束する仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針