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紀陽銀行(8370)

紀陽銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,149億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行事務代行業務業務受託職業紹介業務人材紹介信用保証業務保証リース業務リース投資業務投資・事業保有クレジットカード業務決済プログラム作成・計算受託業務システム開発
東証業種
銀行業

分類の根拠:紀陽銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

和歌山市に本店を置く地方銀行だ。本店と支店、出張所で、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務などを行う。支店を同じ建物にまとめるブランチインブランチという方式も採り、有人の拠点の数を整えている。

連結子会社は、事務の代行を担う紀陽ビジネスサービス、職業の紹介を担う紀陽パートナーズ、信用保証の阪和信用保証、リースの紀陽リース、投資の紀陽キャピタルマネジメント、クレジットカードの紀陽カードと紀陽カードディーシー、プログラムの作成と販売や計算の受託を行う紀陽情報システムだ。事業は銀行業とその他に分かれる。

誰に売る

客は和歌山を中心とする地域の企業と個人、そして信用保証やリース、クレジットカード、投資といった子会社の金融サービスを使う先だ。

紀陽銀行(8370):誰に売る紀陽銀行(8370):誰に売る主な客地域の企業貸出と為替と決済最大の客層個人預金・貸出・クレジットカード店の網保証を使う先阪和信用保証の信用保証業務子会社設備を借りる先紀陽リースのリース業務子会社紀陽銀行(8370):誰に売る紀陽銀行(8370):誰に売る主な客地域の企業貸出と為替と決済最大の客層個人預金・貸出・クレジットカード店の網保証を使う先阪和信用保証の信用保証業務子会社設備を借りる先紀陽リースのリース業子会社

業績5年

2026年3月期の経常収益は1,149億円、経常利益は324億円、親会社株主に帰属する当期純利益は218億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は41%増えた。

紀陽銀行(8370):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3816億円2023/3844億円2024/3848億円2025/3987億円2026/31,149億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益324億円純利益218億円紀陽銀行(8370):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3816億円2023/3844億円2024/3848億円2025/3987億円2026/31,149億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益324億円純利益218億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が28.2%、2025年3月期が23.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

紀陽銀行(8370):経常利益率の推移紀陽銀行(8370):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益28.2%2025年3月期 23.6%+4.6%直近の推移29.8% → 28.2%2022年3月期から2026年3月期の推移紀陽銀行(8370):経常利益率の推移紀陽銀行(8370):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益28.2%2025年3月期 23.6%+4.6%直近の推移29.8% → 28.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率28.2%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から14番目。中央値は18.3%で、高い方。

売上の伸び+41%は、上から58番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,646万円は、上から62番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から43番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

紀陽銀行(8370):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い28.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+41% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い4,646万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い1,149億円 真ん中あたり紀陽銀行(8370):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い28.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+41% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い4,646万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い1,149億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に72円が出ていき、経常利益として28円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が19円。

紀陽銀行(8370):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先72円9円19円費用(利払い・人件費など)72円税金や利子など9円純利益19円紀陽銀行(8370):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先72円19円費用(利払い・人件費など)72円税金や利子など9円純利益19円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,473人。本社は和歌山市本町1丁目35番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり4,646万円になる。

紀陽銀行(8370):会社の大きさ紀陽銀行(8370):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,646万円1,149億円 ÷ 2,473人紀陽銀行(8370):会社の大きさ紀陽銀行(8370):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,646万円1,149億円 ÷ 2,473人

何に左右される

国内の金利が貸すお金と預かるお金の差を決め、和歌山を中心とする地域の経済が貸出の量を左右する。預かったお金の一部は有価証券で運用するので、金利の動きで評価が変わる。

支店と出張所の数と置き方が客との接点と費用を決める。保証、リース、カード、投資といった子会社の仕事が、銀行以外の収入を作る。

紀陽銀行(8370):何に左右される紀陽銀行(8370):何に左右される効くもの国内の金利貸すお金と預かるお金の差利ざや地域の経済和歌山を中心とする企業と家計地盤有価証券への投資預かったお金の運用金利で評価が動く拠点の数と置き方支店と出張所、同じ建物にまとめる方式接点と費用子会社の金融サービス保証・リース・カード・投資銀行以外の収入紀陽銀行(8370):何に左右される紀陽銀行(8370):何に左右される効くもの国内の金利貸すお金と預かるお金の差利ざや地域の経済和歌山を中心とする企業と家計地盤有価証券への投資預かったお金の運用金利で評価が動く拠点の数と置き方支店と出張所、同じ建物にまとめる方式接点と費用子会社の金融サービス保証・リース・カード・投資銀行以外の収入

この会社の技術

本店と支店、出張所の網で預金を集め、地域の企業と個人に貸す。複数の支店を同じ建物にまとめて、拠点の置き方を整える方式も使う。

この会社を読む言葉

  • 地方銀行:特定の県を地盤にする銀行
  • 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
  • 信用保証:借り手が返せない時に代わりに払う約束

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針