事業の分類
- 事業
- 銀行業銀行リース業リースクレジットカード業決済信用保証業保証IT事業システム開発/IT運用産業経済金融調査研究業務経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:琉球銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
沖縄を地盤にする地方銀行だ。本店と県内の営業店で預金、貸出、国内と海外の為替を扱い、県内の中小企業と個人に資金を供給する。資金証券の部門では有価証券の売買と投資信託の窓口販売を扱い、預金の支払いに備えて国債、地方債、社債、株式などに投資する。
グループには設備を貸すリース、クレジットカード、住宅ローンなどの信用保証、システムの設計と開発を行うITの子会社が並び、産業や経済や金融を調べる研究所も持つ。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業67%
預金と貸出、為替、有価証券の運用を扱う区分
リース業24%
事業者に設備を貸すリースの区分
クレジットカード業4%
カードの発行と決済を扱う区分
信用保証業1%
住宅ローンなどの保証を引き受ける区分
IT事業4%
システムの設計と開発、ITの基盤を扱う区分
誰に売る
客は沖縄県内の中小企業、個人、カードを使う人、リースで設備を借りる事業者だ。
業績5年
2026年3月期の経常収益は803億円、経常利益は131億円、親会社株主に帰属する当期純利益は91億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は41%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が16.3%、2025年3月期が12%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率16.3%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から54番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+41%は、上から57番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,456万円は、上から65番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、87社の中で上から56番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に84円が出ていき、経常利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,802人。本社は那覇市久茂地一丁目11番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり4,456万円になる。
何に左右される
国内の金利が貸出の利ざやを決め、沖縄の経済が企業の資金の需要と貸倒れを左右する。個人の住宅ローンは子会社の信用保証とつながる。
預金の一部は国債や株などで運用し、金利と相場で評価が動く。リース、カード、ITの子会社が銀行以外の収入を足す。
この会社の技術
県内の営業店で預金を集めて貸し、子会社がリースやカードやシステムを受け持つ。ITの子会社は銀行の外にもシステムを作る。
この会社を読む言葉
- 地方銀行:特定の県を地盤にする銀行
- 窓口販売:銀行の窓口で投資信託を売ること
- 信用保証:借りた人が返せない時に代わりに払う約束をして保証料を受け取ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針