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会社図鑑

栃木銀行(8550)

栃木銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は546億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行金融商品取引業証券リース業務リースカード・信用保証業務決済保証再生可能エネルギー発電・販売業務発電事務代行業務業務受託
東証業種
銀行業

分類の根拠:栃木銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

栃木を地盤とする銀行で、本店と支店で預金を預かり、企業と個人に貸す。ほかに商品有価証券の売買、証券投資信託の窓口販売、生命保険と損害保険の窓口販売、有価証券への投資、内国為替と外国為替、社債の受託と登録などを行う。

グループには有価証券の売買などを扱う証券の子会社があり、これは金融商品取引業として別の区分になっている。そのほかに、各種の機器のリース、住宅ローンなどの信用保証、クレジットカード、再生可能エネルギーの発電と販売とその相談を行う子会社、事務を代行して集中して処理する子会社を持つ。

栃木銀行(8550):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%6%銀行業477億円(94%)金融商品取引業28億円(6%)栃木銀行(8550):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%銀行業477億円(94%)金融商品取引業28億円(6%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業94%

預金、貸出、為替、有価証券の運用など、銀行が自ら営む本業と、その事務を代行する子会社。

金融商品取引業6%

有価証券の売買などを扱う、証券の子会社の事業。

誰に売る

客は栃木を中心とする地域の企業と個人だ。企業には融資と為替とリースを、個人には預金と住宅ローン、投資信託や保険の窓口を提供する。

栃木銀行(8550):誰に売る栃木銀行(8550):誰に売る主な客地元の企業事業のための貸出と為替貸出の柱地元の個人預金と住宅ローン資金の出し手でもある投資する客投資信託と保険の窓口販売手数料の収入設備を使う企業子会社のリースと信用保証周りの事業栃木銀行(8550):誰に売る栃木銀行(8550):誰に売る主な客地元の企業事業のための貸出と為貸出の柱地元の個人預金と住宅ローン資金の出し手でもある投資する客投資信託と保険の窓口販売手数料の収入設備を使う企業子会社のリースと信用保証周りの事業

業績5年

2026年3月期の経常収益は546億円、経常利益は100億円、親会社株主に帰属する当期純利益は83億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は31%増えた。

栃木銀行(8550):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3416億円2023/3452億円2024/3453億円2025/3451億円2026/3546億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益100億円純利益83億円栃木銀行(8550):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3416億円2023/3452億円2024/3453億円2025/3451億円2026/3546億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益100億円純利益83億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が18.3%、2025年3月期が-52.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

栃木銀行(8550):経常利益率の推移栃木銀行(8550):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益18.3%2025年3月期 -52.3%+70.6%直近の推移13.5% → 18.3%2022年3月期から2026年3月期の推移栃木銀行(8550):経常利益率の推移栃木銀行(8550):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益18.3%2025年3月期 -52.3%+70.6%直近の推移13.5% → 18.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率18.3%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から45番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+31%は、上から66番目。中央値は+56%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,638万円は、上から77番目。中央値は5,743万円で、低い方。

売上の大きさは、87社の中で上から68番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

栃木銀行(8550):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い18.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+31% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い3,638万円 低い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い546億円 低い方栃木銀行(8550):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い18.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+31% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い3,638万円 低い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い546億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に82円が出ていき、経常利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。

栃木銀行(8550):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円15円費用(利払い・人件費など)82円税金や利子など3円純利益15円栃木銀行(8550):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円費用(利払い・人件費など)82円税金や利子など3円純利益15円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,501人。本社は宇都。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり3,638万円になる。

栃木銀行(8550):会社の大きさ栃木銀行(8550):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,638万円546億円 ÷ 1,501人栃木銀行(8550):会社の大きさ栃木銀行(8550):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,638万円546億円 ÷ 1,501人

何に左右される

貸す時の金利と預かる時の金利の差が本業の収入で、貸出の量がその土台になる。世の中の金利が動くと、この差も、債券などの有価証券の運用の利回りも動く。

返らない貸出に備える額が費用として乗る。投資信託や保険の窓口販売、証券の売買、リースと信用保証とカードの手数料は、利息以外の収入になる。支店を開けて人を置く費用は固定として残る。

栃木銀行(8550):何に左右される栃木銀行(8550):何に左右される効くもの金利の差貸す金利と預かる金利の差本業の収入貸出の量栃木の資金の需要収入の土台有価証券の運用債券などへの投資相場に左右される返らない貸出への備え取りはぐれに備える額費用地元の経済栃木を中心とする地域取引先の数店と人の費用支店と働く人費用栃木銀行(8550):何に左右される栃木銀行(8550):何に左右される効くもの金利の差貸す金利と預かる金利の差本業の収入貸出の量栃木の資金の需要収入の土台有価証券の運用債券などへの投資相場に左右される返らない貸出への備え取りはぐれに備える額費用地元の経済栃木を中心とする地域取引先の数店と人の費用支店と働く人費用

この会社の技術

預かった預金を貸出と有価証券に回し、その間の金利の差を受け取る仕組み。窓口で投資信託や保険を売る時は、利息ではなく手数料が収入になる。事務の集中処理とリースと保証は子会社が受け持つ。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す時の金利と、預かる時の金利の差
  • 窓口販売:銀行の窓口で、投資信託や保険を売ること
  • 信用保証:借りた人が返せない時に、代わりに払う約束をすること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針