会社図鑑
丸全昭和運輸(9068)
丸全昭和運輸は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は1,486億円。
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- 事業
- 物流事業トラック輸送/港湾・空港運営/倉庫/国際物流手配構内作業及び機械荷役事業倉庫その他事業(建設・自動車整備・警備・関連会社のリース/保険代理)建築/生活用品の修理・レンタル/警備/リース/保険代理店
- 東証業種
- 陸運業
分類の根拠:丸全昭和運輸 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
丸全昭和運輸と子会社、関連会社で企業の集団を作り、貨物自動車運送事業、港湾運送事業、構内作業を主な事業とする。区分は物流事業と、構内作業及び機械荷役事業に分かれる。掲げているのは「得意先の最良のロジスティクス・パートナー」となることだ。
物流事業は、貨物自動車の運送、港湾運送、倉庫業、通関業などだ。国内の子会社は工業原料、日用雑貨品、精密機械部品、食料原料などをそれぞれ受け持ち、海外の子会社は米国、中国、台湾、シンガポール、香港、ベトナム、韓国、タイ、南米などに置く。親会社と子会社は地域を補い合い、設備を効率よく使って、つないで運ぶ。構内作業及び機械荷役事業は、工場の構内での原料、製品、重量物、精密機械などの移送、組立、充填、倉庫への保管、入出荷の作業と、これに付く作業や機械の賃貸だ。ほかに建設業、不動産業、保険代理業、自動車整備業、警備業もある。
物流事業88%
貨物自動車の運送、港湾運送、倉庫業、通関業などを行う区分
構内作業及び機械荷役事業12%
工場の構内で原料や重量物を移し、組み立て、保管や入出荷を行う区分
誰に売る
客は、工業原料を扱う会社、精密機械の部品を作る会社、日用雑貨品や食料原料を運びたい会社、そして工場の中の作業を任せたい会社だ。国内が中心で、輸出入の貨物では海外の拠点も使う。
業績5年
2026年3月期の営業収益は1,486億円、営業利益は155億円、親会社株主に帰属する当期純利益は127億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は9%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.4%、2025年3月期が10.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.4%は、図鑑にある「物流」の会社61社の中で上から4番目。中央値は5.5%で、高い方。
売上の伸び+9%は、上から36番目。中央値は+10%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,991万円は、上から29番目。中央値は3,913万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、61社の中で上から18番目。中央値は580億円。
比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス・センコーグループ・セイノー・山九・SBSホールディングス・鴻池運輸・福山通運・三井倉庫ホールディングス・上組・三菱倉庫・ニッコン・AZ-COM丸和・キユーソー流通システム・住友倉庫・ハマキョウレックス・ゼロ・横浜冷凍・日本トランスシティ・サカイ引越センター・ヤマタネ・名港海運・安田倉庫・澁澤倉庫・ロジネットジャパン・日本ロジテム・キムラユニティー・エーアイテイー・ヒガシホールディングス・伊勢湾海運・カンダ・ケイヒン・遠州トラック・東海運・アサガミ・岡山県貨物運送・日本石油輸送・東洋埠頭・ビーイングHD・東陽倉庫・中央倉庫・川西倉庫・サンリツ・センコン物流・関通HD・大東港運・南総通運・トレーディア・リンコー・伏木海陸運送・杉村倉庫・東部ネットワーク・イー・ロジット・大運・京極運輸商事・タカセ・大宝運輸・丸八倉庫・櫻島埠頭。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,723人。本社は横浜市中区南仲通二丁目1。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり3,991万円になる。
何に左右される
荷主の工場がどれだけ動き、どれだけの荷物が出るかが物流事業の売上を動かす。港湾運送と倉庫と通関を自分たちで持つので、陸と海のつなぎ目まで仕事になる。
工場の構内の作業をどれだけ任されるかが、もう一つの区分を決める。運ぶ人と車の費用が大きく、地域ごとの子会社と海外の拠点が一貫輸送の網になる。運送の会社を子会社に加えると、扱う荷物の種類が広がる。
この会社の技術
荷物を運ぶには、トラックで運ぶ、船に積む、倉庫に預かる、輸出入の手続きをする、という別々の仕事が要る。これを一つの集団の中に持つと、荷主は相手を何社も探さずに済み、荷物は積み替えのたびに止まらない。工場の構内の作業まで受け持つと、荷物が動き出す前の段階からつながる。
この会社を読む言葉
- 港湾運送:船と陸の間で荷物を積み降ろしし、港で受け渡す仕事
- 通関:輸出入の荷物について、税関に申告して許可を受ける手続き
- 構内作業:工場の敷地の中で、原料や製品を移したり組み立てたりする作業
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
