事業の分類
- 東証業種
- 倉庫・運輸関連
- 事業
- 事業の分類は確認前。
事業の中身
海運事業と港運・倉庫事業を営む会社だ。海運では、主力の内航海運として国内の海上の輸送を行い、外航海運では委託した船を使って国外の海上の輸送を行う。港運と倉庫では、神戸・大阪・姫路の港で主に輸出入の貨物を取り扱い、倉庫も同じ港で展開している。
姫路の港での荷役の一部と入出庫の荷役は関連会社の吉美に委託し、船員の派遣など内航海運に関わる仕事は関連会社の七洋船舶管理が担う。大和工業とは資本業務提携を結んでいる。
誰に売る
客は国内に船で貨物を運ぶ先、国外に船で運ぶ先、神戸・大阪・姫路の港で輸出入の貨物を扱う先、その港の倉庫に品物を預ける先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は134億円、営業利益は4億円、当期純利益は4億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は16%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3%、2025年3月期が3.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.0%は、図鑑にある「航空・海運」の会社17社の中で上から15番目。中央値は6.5%で、低い方。
売上の伸び−16%は、上から16番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,678万円は、上から10番目。中央値は6,085万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、17社の中で上から15番目。中央値は613億円。
比べた相手は、ANA・日本郵船・JAL・商船三井・川崎汽船・NSユナイテッド海運・飯野海運・スカイマーク・明海グループ・栗林商船・スターフライヤー・乾汽船・共栄タンカー・東海汽船・東京汽船・玉井商船。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は236人。本社は神戸市中央区港島3丁目6。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,678万円になる。
何に左右される
運ぶ貨物の量が運賃の土台で、船の燃料と船員の手当てが運航の費用になる。港では荷役の作業にかかる費用が原価に乗り、荷役の一部は関連会社に委託している。
輸出入の荷動きが港で扱う貨物の量を決め、倉庫がどれだけ埋まるかで保管の収益が変わる。
この会社の技術
国内の港と港を船で結んで貨物をまとめて運ぶ内航の輸送と、港で船から降ろした貨物を倉庫に入れて送り先へ渡す港の作業を、同じ港でつなぐ仕組み。
この会社を読む言葉
- 内航海運:国内の港と港の間を船で運ぶこと
- 外航海運:国外の港との間を船で運ぶこと
- 港運:港で船の貨物を積み下ろし、受け渡しまでを扱う仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:倉庫・運輸関連。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針