会社図鑑
NSD(9759)
NSDは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,178億円。
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分類の根拠:NSD 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
システム開発事業とソリューション事業を営む会社だ。システム開発事業は相手の分野で四つに分かれる。金融ITは銀行、保険会社、証券会社などの金融機関に向けてソフトウェアの開発とシステムの相談を行う。産業ITは製造業や商業などの企業に、社会基盤ITは通信業、運輸業、電気・ガス・水道業などの企業や公共団体に、それぞれ同じようにソフトウェアの開発と相談を提供する。ITインフラは、ITの基盤とネットワークの構築、システムの相談、保守と運用を担う。
ソリューション事業は、システムを使ったサービスの提供と、システムの製品の販売で、広く使える仕組みから業務に特化した仕組みまでを扱う。子会社には、AIやIoTといった先端の技術を調べて仕組みにする会社、歯科のレセプトコンピュータや透析の業務を支えるシステムを作る会社、人に関わる仕組みと営業倉庫の仕組みを作る会社、株主優待と個人株主向けのIRを扱う会社があり、アメリカと中国にも開発の拠点を持つ。
金融IT30%
銀行、保険会社、証券会社などの金融機関に向けたソフトウェア開発とシステム相談を扱う区分。
産業IT24%
製造業や商業などの企業に向けたソフトウェア開発とシステム相談を扱う区分。
社会基盤IT20%
通信・運輸・電気・ガス・水道の企業や公共団体に向けたソフトウェア開発とシステム相談を扱う区分。
ITインフラ11%
IT基盤とネットワークの構築、システム相談、システムの保守・運用を扱う区分。
ソリューション事業15%
システムを使ったサービスの提供と、システム製品の販売を扱う区分。
誰に売る
客は、銀行・保険・証券などの金融機関、製造業や商業の企業、通信・運輸・電気・ガス・水道の企業と公共団体、そしてIT基盤と運用を預けたい企業だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,178億円、営業利益は191億円、親会社株主に帰属する当期純利益は130億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は65%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が16.2%、2025年3月期が15.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率16.2%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から49番目。中央値は8.6%で、高い方。
売上の伸び+65%は、上から74番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,586万円は、上から83番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、265社の中で上から15番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に84円が出ていき、営業利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,555人。本社は千代田区神田淡路町2-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,586万円になる。
何に左右される
受注する案件の量と、開発に出せる技術者の数で、引き受けられる仕事の量が決まる。相手が金融・産業・社会基盤に分かれているので、ある分野の発注が細っても別の分野が動けば全体の振れ方が変わる。
金融機関が仕組みを更新する動きが大きな区分を左右する。IT基盤の保守と運用は、預かる量がそのまま続く収入になる。ソリューション事業は、自社の仕組みを売る形なので受託とは収入の入り方が違う。
この会社の技術
金融や公共のように止まると困るシステムを、業界の決まりごとに合わせて設計し、作り、保守する技術。ITの基盤とネットワークを組み上げ、動き続けるように運用する力も持つ。
この会社を読む言葉
- システムコンサルティング:どんな仕組みを作るべきかを、作る前に一緒に考える仕事
- ITインフラ:サーバーやネットワークなど、システムが乗る土台
- オフショア開発:国外の拠点にソフトウェアの開発を任せること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
