会社図鑑 · 非上場
プラス・テク(非上場)
プラス・テクは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は65億円。平均年収は478万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-23 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E00831)
- 親会社
- 東ソー(4042)(74.3%を保有・大株主の状況より)
- 業種(東証33業種)
- 化学
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 茨城県稲敷郡阿見町大字香澄の里 茨城県の会社一覧
- 従業員
- 単体 154人
- 平均年収
- 478万円(単体・平均年齢 42.6歳・平均勤続 12.2年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- コンパウンド事業 82.9%・成形品事業 17.1%
- 主な製品・ブランド
- コンパウンド・原料・成形品
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 166人 |
| 2023年3月期 | — | 178人 |
| 2024年3月期 | — | 168人 |
| 2025年3月期 | — | 159人 |
| 2026年3月期 | — | 154人 |
事業の分類
- 事業
- コンパウンド事業機能性化学
- 東証業種
- 化学
分類の根拠:プラス・テク 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
塩化ビニル樹脂を中心にしたコンパウンドを作って売る会社だ。成形品も作って売り、それぞれの事業に関わる研究も行う。親会社は各種の化学品を作って売る東ソーで、そのグループの中で事業を営む。
原料の一部を同じグループの大洋塩ビと東ソー・ニッケミから買い、コンパウンドと成形品の一部を東ソー・ニッケミに売る。物流の一部は東ソー物流に任せる。フィリピンの関連会社トーソー・ポリビンはコンパウンドを作って売る会社で、東南アジアでの拠点にあたり、ここに原料の一部を売る。
コンパウンド事業83%塩化ビニル樹脂を中心にしたコンパウンドを作って売る
この事業はコンパウンドの製造販売を担う。原料の一部を大洋塩ビや東ソー・ニッケミから購入し、製品の一部を東ソー・ニッケミへ販売している。フィリピンの連結子会社トーソー・ポリビン・コーポレーションが製造販売を手がけ、同社へ原料の一部を販売している。
- コンパウンド
- 原料
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| トーソー・ポリビン・ コーポレーション | コンパウンドの製造販売 | 42.7% |
出資はプラス・テクが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 53億円 | — |
| 2026年3月期 | 54億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
成形品事業17%樹脂を形にした成形品を作って売る
この事業は成形品の製品を扱う。製品の一部を東ソー・ニッケミへ販売している。
- 成形品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 10億円 | — |
| 2026年3月期 | 11億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は、コンパウンドと成形品を使う企業だ。同じ東ソーのグループの東ソー・ニッケミにも製品の一部を売り、フィリピンの関連会社には原料の一部を売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は65億円、営業利益は2億円、当期純利益は1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は7%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.1%、2025年3月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.1%は、図鑑にある「化学・素材」の会社249社の中で上から204番目。中央値は6.4%で、低い方。
売上の伸び+7%は、上から187番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,221万円は、上から160番目。中央値は4,888万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、249社の中で上から229番目。中央値は480億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は154人。本社は稲敷郡阿見町大字香澄の里。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,221万円になる。
何に左右される
売り上げの大半はコンパウンドで、その注文の量が全体を左右する。原料の塩化ビニル樹脂などの値段が原価に効く。
原料の購入、製品の販売、物流の委託で東ソーのグループとつながる。資金の借入と債務の保証も親会社の東ソーから受ける。
この会社の技術
塩化ビニル樹脂を中心にほかの材料と混ぜ合わせ、扱いやすい材料のコンパウンドに仕上げる技術。樹脂を形にする成形の技術も持つ。
この会社を読む言葉
- 塩化ビニル樹脂:塩素を含むプラスチックの一種。塩ビとも呼ぶ
- コンパウンド:樹脂にほかの材料を混ぜて、使いやすくした材料
- 成形品:樹脂を型などで形にした製品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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