会社図鑑 · 非上場
静岡中央銀行(非上場)
静岡中央銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は164億円。平均年収は589万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「THE SHIZUOKA CHUO BANK,LTD.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-23 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03648)
- 業種(東証33業種)
- 銀行業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 静岡県沼津市大手町四丁目76番 静岡県の会社一覧
- 従業員
- 連結 433人・単体 427人
- 平均年収
- 589万円(単体・平均年齢 38.4歳・平均勤続 14.5年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 440人 |
| 2023年3月期 | — | 433人 |
| 2024年3月期 | — | 417人 |
| 2025年3月期 | — | 413人 |
| 2026年3月期 | — | 433人 |
事業の分類
分類の根拠:静岡中央銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
静岡県の沼津市に本店を置く銀行だ。預金を集めて貸し出す銀行の業務を中心に営む。子会社の岳洋産業が店舗の不動産の賃貸とATMの精査を、静岡中央信用保証が信用保証を受け持つ。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
誰に売る
客は預金をする人と企業、お金を借りる人と企業だ。借り手の保証は子会社の静岡中央信用保証が受け持つ。
業績5年
2026年3月期の経常収益は164億円、経常利益は46億円、親会社株主に帰属する当期純利益は33億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は23%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が28%、2025年3月期が28.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率28.0%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から18番目。中央値は18.3%で、高い方。
売上の伸び+23%は、上から89番目。中央値は+59%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,788万円は、上から89番目。中央値は6,009万円で、低い方。
売上の大きさは、105社の中で上から97番目。中央値は1,157億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に72円が出ていき、経常利益として28円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が20円。
会社の大きさ
連結の従業員数は433人。本社は沼津市大手町四丁目76番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり3,788万円になる。
何に左右される
貸し出しと預金の金利の差が収入の土台で、貸し出しの量が利息の収入を左右する。
貸した先の返済の具合が損失に効き、子会社の信用保証と、店舗とATMの費用も利益を動かす。
この会社の技術
預金と貸し出しを記録して管理し、ATMで現金を出し入れする銀行の仕組み。ATMの精査は子会社が受け持つ。
この会社を読む言葉
- 信用保証:借りた人が返せないときに、代わりに返すと約束すること
- ATM精査:ATMの中の現金と記録が合っているかを確かめる仕事
- 利ざや:貸し出しの金利と預金の金利の差
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。
