会社図鑑 · 非上場
アルファクス・フード・システム(非上場)
アルファクス・フード・システムは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は12億円。平均年収は424万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Alphax Food System Co.,LTD」。
2025年9月期・有価証券報告書(2026-01-05 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E05633)
- 業種(東証33業種)
- 情報・通信業
- 決算日
- 9月30日
- 本社
- 山口県宇部市西本町二丁目14番 山口県の会社一覧
- 従業員
- 連結 79人・単体 76人
- 平均年収
- 424万円(単体・平均年齢 42歳・平均勤続 13.6年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- ASPサービス事業 93.4%・ホテル関連事業 6.6%
- 主な製品・ブランド
- 売上分析システム・勤怠管理システム・在庫管理・受発注処理・セントラルキッチン・システム機器・ホテル・ナチュラルグリーンパークホテル・実証実験店
年収と従業員の推移(2023年9月期〜2025年9月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2023年9月期 | — | 104人 |
| 2024年9月期 | — | 103人 |
| 2025年9月期 | — | 79人 |
事業の分類
- 事業
- 外食企業向け基幹業務システム(ASP・パッケージ)業界専用ソフト外食店舗向けシステム機器の販売機械・電子機器卸周辺サービス(サプライ品・他社製品・ロボットなどの販売)機械・電子機器卸ホテル関連事業宿泊
- 関連する産業
- 外食
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:アルファクス・フード・システム 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
山口県宇部市に本社を置き、外食企業に絞った業務のシステムを、ネットで期間を区切って貸すASPとパッケージのソフトで提供する会社だ。売上の分析、勤怠の集計、在庫の管理、受発注、自動発注をまとめた飲食店経営管理システムと、勤怠集計管理システムのTimelyが主力で、食材費と人件費の二つの原価を見える形にする。
店で使うPOS、客の注文を厨房に伝える端末、テーブルで客が自分で注文する端末、セルフレジなどの自社で企画した機器も売る。消耗品の販売や機器の修理、配膳のAIロボットや電気ボイラーの販売も行う。子会社がホテルを運営し、自社の製品を全て入れて試す場にしている。
ASPサービス事業93%外食企業向けの業務システムの提供、POSなどの機器の販売、周辺のサービス
この事業は外食企業に、売上分析・勤怠管理・在庫管理・受発注処理・セントラルキッチンなどの基幹業務システムをASPとパッケージで提供する。自社企画のシステム機器やAIロボット、サプライ用品の販売もあわせて手がけている。
- 売上分析システム
- 勤怠管理システム
- 在庫管理
- 受発注処理
- セントラルキッチン
- システム機器
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 18億円 | — |
| 2025年9月期 | 11億円 | -0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ホテル関連事業7%子会社が運営するホテル
この事業は子会社のナチュラルグリーンパークホテルが運営するホテルの管理運営を扱う。このホテルは、同社の製品やサービスの実証実験店を兼ねている。
- ホテル
- ナチュラルグリーンパークホテル
- 実証実験店
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 1億円 | — |
| 2025年9月期 | 1億円 | -1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は業種や業態を問わない外食企業の本社と地域の本部と店舗で、ホテルの宿泊客もいる。
業績3期
2025年9月期の売上高は12億円、営業利益は−1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−1億円。
2023年9月期から2025年9月期までの3期で、売上高は20%減った。
有報で開示されている業績は3期分。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が-8.3%、2024年9月期が5.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-8.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社153社の中で上から144番目。中央値は12.5%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,519万円は、上から137番目。中央値は2,232万円で、低い方。
売上の大きさは、153社の中で上から137番目。中央値は37億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って108円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は79人。本社は宇部市西本町二丁目14番。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,519万円になる。
何に左右される
システムを使う外食企業と店の数が利用料の土台を作り、ASPのサービスの事業が売上の大半を占める。外食企業が食材費と人件費のむだを減らしたいという要望が、システムの需要の元になる。
POSやセルフレジや配膳ロボットなどの機器の販売は店の開店や入れ替えで動き、システムの開発とデータを集めるセンターの運用の費用が利益に効く。ホテルの事業は泊まる客の数で動く。
この会社の技術
料理ごとのレシピを登録し、メニューの売上から使った食材の量を割り出して、理屈の上の在庫と実際の在庫の差を店ごとに比べる仕組み。この仕組みを元にした自動発注は特許を取っている。
この会社を読む言葉
- ASP:ソフトを買わずに、ネットにつないで期間を決めて借りて使う形
- POS:店で売れるたびに、何がいくつ売れたかを記録する仕組み
- 理論在庫:売れた料理のレシピから計算した、本来あるはずの食材の量
- セルフレジ:客が自分で会計をするレジ
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
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