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商工組合中央金庫(非上場)

商工中金は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2,474億円。平均年収は852万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「The Shoko Chukin Bank,Ltd.」。

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経常収益2,474億円前期比 +27.3%
営業利益404億円前期比 +22.4%
純利益326億円前期比 +26.4%
営業利益率16.3%前期 17.0%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-18 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E21951)
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月末日
本社
東京都中央区八重洲二丁目十番十 東京都の会社一覧
従業員
連結 3,587人・単体 3,299人
平均年収
852万円(単体・平均年齢 38.7歳・平均勤続 14.9年)自分の年収と比べる
主な事業
銀行業 90.6%・リース業 9.4%
主な製品・ブランド
銀行業務・リース業務
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—3,765人
2023年3月期—3,712人
2024年3月期—3,701人
2025年3月期—3,691人
2026年3月期852万円3,587人

事業の分類

事業
銀行業務銀行リース業務リースクレジットカード業務決済
東証業種
銀行業

分類の根拠:商工組合中央金庫 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

商工中金の名で知られ、銀行の業務を中心に、リースなどの金融のサービスを営む。本店と支店、出張所、営業所、海外の駐在員事務所を置き、預金を集めて企業にお金を貸す。

子会社の商工中金リースがリースを、商工中金カードがクレジットカードを、商工中金キャピタルが投資を、商工中金経済研究所が情報のサービスとコンサルティングを、商工中金ヒューマンデザインが人材のサービスを営む。ソフトの開発や事務の代行、不動産の管理を受け持つ子会社もある。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

商工組合中央金庫(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%9%銀行業2,230億円(91%)リース業230億円(9%)商工組合中央金庫(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%銀行業2,230億円(91%)リース業230億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業91%預金と貸し出しなどの銀行の業務

この事業は、商工組合中央金庫が行う銀行業務である。本支店、出張所、営業所、海外駐在員事務所を拠点としている。

  • 銀行業務

数字の推移

年度収益
2025年3月期1,703億円
2026年3月期2,230億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

リース業9%子会社の商工中金リースのリース

この事業はリース業務を営む。商工中金グループの金融サービスの一つで、商工中金リースが連結子会社として担っている。

  • リース業務

主な会社

会社何をしている会社か出資
商工中金リース株式会社リース業務100%

出資は商工中金が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益
2025年3月期227億円
2026年3月期230億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客はお金を借りる企業と預金をする客、リースを使う企業、クレジットカードの利用者、投資の先の企業、情報とコンサルティングを頼む先だ。

商工組合中央金庫(非上場):誰に売る商工組合中央金庫(非上場):誰に売る主な客お金を借りる企業銀行の貸し出し最大の柱預金をする客預金貸すお金の元リースを使う企業商工中金リースが物を買って貸す第二の柱カードと投資と相談の客クレジットカード、投資、情報とコンサルティング子会社の仕事商工組合中央金庫(非上場):誰に売る商工組合中央金庫(非上場):誰に売る主な客お金を借りる企業銀行の貸し出し最大の柱預金をする客預金貸すお金の元リースを使う企業商工中金リースが物を買って貸す第二の柱カードと投資と相談の客クレジットカード、投資、情報とコンサルティング子会社の仕事

業績5年

2026年3月期の経常収益は2,474億円、経常利益は404億円、親会社株主に帰属する当期純利益は326億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は66%増えた。

商工組合中央金庫(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,494億円2023/31,610億円2024/31,671億円2025/31,943億円2026/32,474億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益404億円純利益326億円商工組合中央金庫(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,494億円2023/31,610億円2024/31,671億円2025/31,943億円2026/32,474億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益404億円純利益326億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が16.3%、2025年3月期が17%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

商工組合中央金庫(非上場):経常利益率の推移商工組合中央金庫(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益16.3%2025年3月期 17.0%−0.7%直近の推移20.5% → 16.3%2022年3月期から2026年3月期の推移商工組合中央金庫(非上場):経常利益率の推移商工組合中央金庫(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益16.3%2025年3月期 17.0%−0.7%直近の推移20.5% → 16.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率16.3%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から62番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+66%は、上から36番目。中央値は+59%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上6,897万円は、上から46番目。中央値は6,009万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、105社の中で上から36番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

商工組合中央金庫(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い16.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+66% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い6,897万円 真ん中あたり売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い2,474億円 真ん中あたり商工組合中央金庫(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い16.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+66% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い6,897万円 真ん中あたり売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い2,474億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に84円が出ていき、経常利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。

商工組合中央金庫(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先84円13円費用(利払い・人件費など)84円税金や利子など3円純利益13円商工組合中央金庫(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先84円費用(利払い・人件費など)84円税金や利子など3円純利益13円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,587人。本社は中央区八重洲二丁目十番十。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり6,897万円になる。

商工組合中央金庫(非上場):会社の大きさ商工組合中央金庫(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,897万円2,474億円 ÷ 3,587人商工組合中央金庫(非上場):会社の大きさ商工組合中央金庫(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,897万円2,474億円 ÷ 3,587人

何に左右される

貸し出しの金利と預金の金利の差が利益の元で、金利の水準が利ざやを左右する。銀行の業務が収益の大半を占め、企業がお金を借りたい量が貸し出しの量を決める。

貸した先の企業の業績が返済に効き、返らないおそれに備える費用が利益を動かす。リースの事業は企業が設備を入れる量で動く。

商工組合中央金庫(非上場):何に左右される商工組合中央金庫(非上場):何に左右される効くもの金利貸し出しと預金の利息の差最大の要因企業の資金の需要企業がお金を借りたい量貸し出しの量貸したお金の返済取引先の企業の業績貸し倒れに備える費用リースの需要企業の設備の導入リースの事業店と人の費用本支店と営業所経費商工組合中央金庫(非上場):何に左右される商工組合中央金庫(非上場):何に左右される効くもの金利貸し出しと預金の利息の差最大の要因企業の資金の需要企業がお金を借りたい量貸し出しの量貸したお金の返済取引先の企業の業績貸し倒れに備える費用リースの需要企業の設備の導入リースの事業店と人の費用本支店と営業所経費

この会社の技術

預金と貸し出しの勘定を扱う銀行のシステムを土台にする。ソフトの開発と計算の受託は子会社の商工中金情報システムが受け持つ。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
  • リース:会社が機械などを買い、客に長い期間貸して使用料を受け取る仕組み
  • 駐在員事務所:海外で情報を集めるための拠点
  • 貸し倒れ:貸したお金が返ってこなくなること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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