図解経済
会社図鑑いすゞリーシングサービス(非上場)図解決算データ
図解経済 › 会社図鑑 › いすゞリーシングサービス(非上場)

会社図鑑 · 非上場

いすゞリーシングサービス(非上場)

いすゞリーシングサービスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,678億円。平均年収は752万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

売上高1,678億円前期比 +15.3%
営業利益141億円前期比 −0.7%
純利益95億円前期比 −22.8%
営業利益率8.4%前期 9.8%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E40299)
業種(東証33業種)
その他金融業
決算日
3月末日
本社
神奈川県横浜市西区高島1-2-5 神奈川県の会社一覧
従業員
単体 349人
平均年収
752万円(単体・平均年齢 38歳・平均勤続 5.5年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2023年3月期〜2024年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2023年3月期—312人
2024年3月期—319人

事業の分類

事業
自動車リース事業リースメンテナンス受託事業生活用品の修理・レンタル損害保険代理店業務保険代理店
東証業種
その他金融業

分類の根拠:いすゞリーシングサービス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-13。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

いすゞ自動車のグループに属する、商用車のリースの会社だ。いすゞ自動車とUDトラックスの車を望む客から申し込みを受けると、その車を買って客に貸す。点検や整備や修理など車の維持の管理まで含めたメンテナンスリースと、ファイナンスリースを行い、損害保険の代理店の業務も営む。

リースした車や客が自分で持つ車に、決まった時期の点検、整備、修理を行うメンテナンス受託の事業も持つ。親会社はいすゞ自動車で、伊藤忠商事も議決権を持つ関係会社だ。UDフィナンシャルサービスを合併している。

誰に売る

客は、主にいすゞ自動車の商用車を買ったりリースしたりする先だ。トラックをリースで使う先、ファイナンスリースで車を手に入れる先、自分の車の整備を任せる先がいる。普通免許で運転できる小型トラックのエルフmioには、専用のウェブサイトで商品を用意している。

いすゞリーシングサービス(非上場):誰に売るいすゞリーシングサービス(非上場):誰に売る主な客トラックをリースで使う先いすゞとUDトラックスの車整備まで含めたメンテナンスリース車を分けて払って手に入れる先客が選んだ車を代わりに買うファイナンスリース自分の車の整備を任せる先客が持つ車の点検と修理メンテナンス受託損害保険に入る先損害保険の代理店周辺の業務いすゞリーシングサービス(非上場):誰に売るいすゞリーシングサービス(非上場):誰に売る主な客トラックをリースで使う先いすゞとUDトラックスの車整備まで含めたメンテナンスリース車を分けて払って手に入れる先客が選んだ車を代わりに買うファイナンスリース自分の車の整備を任せる先客が持つ車の点検と修理メンテナンス受託損害保険に入る先損害保険の代理店周辺の業務

業績5年

2026年3月期の売上高は1,678億円、営業利益は141億円、当期純利益は95億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は68%増えた。

いすゞリーシングサービス(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3996億円2023/31,032億円2024/31,146億円2025/31,455億円2026/31,678億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益141億円純利益95億円いすゞリーシングサービス(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3996億円2023/31,032億円2024/31,146億円2025/31,455億円2026/31,678億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益141億円純利益95億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.4%、2025年3月期が9.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

いすゞリーシングサービス(非上場):営業利益率の推移いすゞリーシングサービス(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.4%2025年3月期 9.8%−1.4%直近の推移5.7% → 8.4%2022年3月期から2026年3月期の推移いすゞリーシングサービス(非上場):営業利益率の推移いすゞリーシングサービス(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.4%2025年3月期 9.8%−1.4%直近の推移5.7% → 8.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.4%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の中で上から32番目。中央値は13.2%で、真ん中あたり。

売上の伸び+68%は、上から7番目。中央値は+25%で、高い方。

従業員1人あたりの売上48,080万円は、上から3番目。中央値は8,188万円で、高い方。

売上の大きさは、44社の中で上から22番目。中央値は1,598億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

いすゞリーシングサービス(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 13.2%低い高い8.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+68% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,188万円低い高い48,080万円 高い方売上の大きさ44社の中で中央値 1,598億円低い高い1,678億円 真ん中あたりいすゞリーシングサービス(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、…営業利益率2026年3月期中央値 13.2%低い高い8.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+68% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,188万円低い高い48,080万円 高い方売上の大きさ44社の中で中央値 1,598億円低い高い1,678億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が6円。

いすゞリーシングサービス(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など3円純利益6円いすゞリーシングサービス(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など3円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は349人。本社は横浜市西区高島1-2-5。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり48,080万円になる。

いすゞリーシングサービス(非上場):会社の大きさいすゞリーシングサービス(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)48,080万円1,678億円 ÷ 349人いすゞリーシングサービス(非上場):会社の大きさいすゞリーシングサービス(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)48,080万円1,678億円 ÷ 349人

何に左右される

リースの契約の台数が積み上がるほど、リースの資産が増えて売上の土台になる。車を買うお金はコマーシャル・ペーパーや銀行からの借入れでまかなうため、金利が資金の費用を左右する。

トラックの値段が上がると、車を買うのに要るお金が増える。車検や法令で決まった点検、修理の費用は、メンテナンスの原価に効く。

いすゞリーシングサービス(非上場):何に左右されるいすゞリーシングサービス(非上場):何に左右される効くものリースの契約の台数積み上がるリースの資産売上の土台金利車を買うお金の借入れ資金の費用トラックの値段車を買う代金要るお金の量点検と修理の費用車検や法令の点検メンテナンスの原価いすゞの車の売れ方販売会社との連携契約の入口いすゞリーシングサービス(非上場):何に左右されるいすゞリーシングサービス(非上場):何に左右される効くものリースの契約の台数積み上がるリースの資産売上の土台金利車を買うお金の借入れ資金の費用トラックの値段車を買う代金要るお金の量点検と修理の費用車検や法令の点検メンテナンスの原価いすゞの車の売れ方販売会社との連携契約の入口

この会社の技術

車を買って客に貸し、点検と整備と修理などの維持の管理までまとめて受け持つ仕組み。故障の前に手を入れる予防と予兆の整備を軸に整備の入庫を促し、契約の初めの業務から管理システムのDAISYで車を管理する。

この会社を読む言葉

  • メンテナンスリース:車を貸し、点検や修理などの管理までまとめて受け持つリース
  • ファイナンスリース:客が選んだ物を代わりに買い、代金を分けて払ってもらうリース
  • 商用車:トラックなど、仕事で物や人を運ぶための車
  • コマーシャル・ペーパー:会社が短い期間のお金を借りるために出す証書

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:その他金融業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)