ニュース図鑑 · 2026-10-09
FastMetal、Claude Haiku 5.5を円建てで提供開始
FastMetalがClaude Haiku 5.5の提供を始めた。何が起きた?
何が起きた
株式会社国際調達情報は、運営するAIゲートウェイ「FastMetal」でAnthropic社のモデル「Claude Haiku 5.5」の提供を2026年10月8日に開始したと発表した。料金は100万トークンあたり入力16.8円・出力84円(税別)の円建てで、OpenAI互換APIで使える。コンテキスト長は100万トークンで、入力が10万トークンを超えるリクエストは単価が上がる。同社は、応答時間の中央値がClaude Haiku 4.5の5.6秒に対して11.2秒だったと自社計測として記している。
この仕組みで読む
AIモデルをAPIで使う事業は、処理したトークンの量に単価を掛けて料金が決まる従量課金になる。呼び出しが増えれば売上も費用も増え、仕入れたモデルに乗せる単価の差が粗利になる。
同じモデルでも、応答時間や1回答あたりの出力量が違えば、利用者が払う総額は変わる。単価だけでなく、使い方まで含めて費用が決まる。
この出来事に左右される会社
会社の頁の「何に左右される」に、「SaaSの仕組み」や「クラウドへの移行」が挙がっている会社は186社ある。売上の大きい順に8社を並べた。
この技術に有報で触れている日本の会社
有価証券報告書の「研究開発活動」「事業の内容」に「生成AI」を書いている上場会社のうち、売上の大きい順に8社。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
