ニュース図鑑 · 2026-10-19
FastMetal、Nemotron 3.5 Super VLを提供開始
FastMetal が NVIDIA の視覚言語モデルを使えるようにした。何が起きた?
何が起きた
株式会社国際調達情報は、運営する AI ゲートウェイ「FastMetal」で、NVIDIA社が開発した視覚言語モデル「Nemotron 3.5 Super VL」の提供を2026年10月16日に始めた。料金は100万トークンあたり入力33.6円・出力168円(税別)の円建てで、前払い制。画像とPDFの読み取り、ツール呼び出し、構造化出力に対応し、同社は実際の呼び出しで動作を確認したとしている。コンテキスト長は同社では262,144トークンで提供する。
この仕組みで読む
生成 AI の API は、入力したトークン数と出力されたトークン数に、それぞれ単価を掛けて料金が決まる。画像や PDF を読み取らせる業務は件数が増えるほど費用が積み上がるため、使う会社にとっては単価が費用の大きさを左右する。
前払い制では、先にチャージした残高の範囲でしか課金されない。使う側は費用の上限を前もって決められる。会社が AI に払うお金は IT 投資として、モデルを提供する会社やその窓口になる会社の売上になる。
この出来事に左右される会社
会社の頁の「何に左右される」に、「企業のIT投資」が挙がっている会社は66社ある。売上の大きい順に8社を並べた。
この技術に有報で触れている日本の会社
有価証券報告書の「研究開発活動」「事業の内容」に「生成AI」や「AIエージェント」や「クラウド」を書いている上場会社のうち、売上の大きい順に8社。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
