図解経済
ニュース図鑑オラクル、Fusion Applications全体でエージェント型AIを発表
図解経済 › ニュース図鑑 › オラクル、Fusion Applications全体でエージェント型AIを発表

ニュース図鑑 · 2026-10-27

オラクル、Fusion Applications全体でエージェント型AIを発表

オラクルが業務アプリ全体にAIエージェントを広げた。何が起きた?

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

何が起きた

日本オラクルは2026年10月27日、米国で2026年10月26日に発表されたオラクルのプレスリリースの抄訳として、「Oracle Fusion Cloud Applications」全体にわたる新たなAIイノベーションを発表した。「Oracle Fusion Claw」を搭載した「Oracle Fusion Agentic Applications」として、ERP、HCM、SCM、CXの各製品で25のエージェント型アプリケーションが利用可能になったとしている。あわせて、ChatGPTなどの対応AIツールから Fusion Applications を使えるようにする「Oracle Fusion Companion」なども発表した。

この仕組みで読む

AIエージェント=与えられた目標に向けて、手順を自分で組み立てて実行するAI。会計や人事のような業務ソフトにこれが入ると、人が画面を操作して進めていた確認や集計をソフトが代わりに進める形になる。人は目標と権限、承認を決める側に回る。

企業にとって業務ソフトは、利用料やライセンスで払う費用であり、同時に人の作業時間を左右する道具でもある。AIが担う業務が広がると、企業のIT投資の中身は、画面を使う人の数から、AIに任せる業務の範囲へと比重が移る。

オラクル、Fusion Applications全体でエージェント型AIを発表:この仕組みで読む仕組み図鑑「企業のIT投資」の図。IT予算の行き先作る計画から基盤づくり技術者の数が上限仕入れて届ける機器とライセンス仕入れ値との差が利益動かす運用と保守を預かる毎月続く収入移すクラウドへの移行一度きりの案件オラクル、Fusion Applications全体でエージェント型AIを発表:この仕組みで読む仕組み図鑑「企業のIT投資」の図。IT予算の行き先作る計画から基盤づくり技術者の数が上限仕入れて届ける機器とライセンス仕入れ値との差が利益動かす運用と保守を預かる毎月続く収入移すクラウドへの移行一度きりの案件
仕組み図鑑「企業のIT投資」の図。

この出来事に左右される会社

会社の頁の「何に左右される」に、「企業のIT投資」や「SaaSの仕組み」が挙がっている会社は220社ある。売上の大きい順に8社を並べた。

この技術に有報で触れている日本の会社

有価証券報告書の「研究開発活動」「事業の内容」に「AIエージェント」を書いている上場会社のうち、売上の大きい順に8社。

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針