会社図鑑
FUJIジャパン(1449)
FUJIジャパンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は10億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:FUJIジャパン 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
住宅の外壁を、自社のオリジナル外壁材で覆う重ね貼りのリフォーム工事を行う会社だ。企画の提案から施工、メンテナンスまでを一貫して受け持ち、寒冷地である北海道で実績を積んだうえで、東北と関東まで事業エリアを広げてきた。使う外壁材は、タイルと金属サイディングを一体にした自社工場のタイルパネルと、OEM先の製造会社と組んで開発したオリジナルの外壁材・施工資材だ。金属の外壁材にはガルバリウム鋼板を使い、フッ素樹脂の塗装を施したものもある。
外壁のほかに、塗装やエクステリア、内装、水廻りなどのリフォーム工事も行う。オリジナルの外壁材と施工資材を工務店などの法人へ直接卸す材料販売もある。営業は、アポインターが家を一軒ずつ訪ね、地区責任者とともに材料と施工方法を説明する形だ。施工そのものは、会社が定めた基準を満たした指定工事店への外注で行う。
誰に売る
客は、外壁や住まいを直したい住宅の持ち主と、外壁材や施工資材を仕入れる工務店、リフォーム工事を発注する工務店やハウスメーカーだ。
業績5年
2025年12月期の売上高は10億円、営業利益は−1億円、当期純利益は1億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は41%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-10%、2024年12月期が-9.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-10.0%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から155番目。中央値は7.3%で、低い方。
売上の伸び−41%は、上から147番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,500万円は、上から147番目。中央値は6,479万円で、低い方。
売上の大きさは、156社の中で上から156番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って110円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は40人。本社は札幌市中央区大通西10丁。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,500万円になる。
何に左右される
戸別訪問の営業が受注の入口で、施工を任せる指定工事店が一度に施工できる量を決める。北海道から東北・関東へ広げた事業エリアが、訪ねられる家の数を決める。
自社工場のタイルパネルとOEM先の外壁材が製品の供給を支える。工事を始めた現場の周りにもう一度営業をかける形で、次の受注につなげる。
この会社の技術
古い外壁を剥がさず、その上から新しい外壁材を重ねて貼る工法。タイルパネルは、断熱の下地となるプレートにタイルを接着して作り、耐久性と断熱を持たせる。
この会社を読む言葉
- 重ね貼り:古い外壁を剥がさず、その上から新しい外壁材を貼る工法
- 金属サイディング:塗装した金属板と、断熱の裏打ち材でできた外壁材
- OEM:相手先の商標で作る、受託の製造
- 指定工事店:会社が定めた基準を満たし、施工を任される工事店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
