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第一カッター興業(1716)

第一カッター興業は、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は202億円。

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事業の分類

事業
切断・穿孔工事事業土木修繕ビルメンテナンス事業清掃
東証業種
建設業

分類の根拠:第一カッター興業 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

道路などの舗装や、コンクリート構造物の解体・撤去に必要な切断と穿孔の工事を行う。工業用ダイヤモンドを使うダイヤモンド工法と、水圧を使うウォータージェット工法が中心だ。工事は土木工事、建築関連工事、都市土木工事、道路・空港工事、生産設備メンテナンスに分かれる。橋梁の高架橋の切断・撤去、建物の解体や免震装置を付けるための杭の切断、鉄道や上下水道の施設の工事、滑走路のグルービングなどを手がける。

集合住宅やオフィスビルの給排水設備を保守するビルメンテナンス事業も持つ。排水管の清掃、貯水槽の清掃、給水設備の点検、床の清掃などを行う。

第一カッター興業(1716):事業の中身2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年6月期・セグメント別の売上97%切断・穿孔工事事業196億円(97%)ビルメンテナンス事業6億円(3%)第一カッター興業(1716):事業の中身2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年6月期・セグメント別の売上97%切断・穿孔工事事業196億円(97%)ビルメンテナンス事業6億円(3%)
2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。
切断・穿孔工事事業97%

道路やコンクリート構造物を切り、穴をあける専門の工事

ビルメンテナンス事業3%

集合住宅やオフィスビルの給排水設備の保守と清掃

誰に売る

客は総合建設業者・道路建設業者・設備業者などの民間企業で、専門工事業者としての下請けの契約で受ける。これらの相手は公共事業に関わる工事を中心に事業を進めており、施工する工事も大半がそれに関わるものだ。公共事業以外では、化学工場や石油プラント、発電所のメンテナンスや洗浄がある。

第一カッター興業(1716):誰に売る第一カッター興業(1716):誰に売る主な客総合建設業者専門工事の下請けとして受注主な得意先道路建設業者道路や空港の切断・穿孔下請け設備業者設備の工事に伴う切断下請け工場・プラント生産設備のメンテナンスと洗浄公共事業以外第一カッター興業(1716):誰に売る第一カッター興業(1716):誰に売る主な客総合建設業者専門工事の下請けとして受注主な得意先道路建設業者道路や空港の切断・穿下請け設備業者設備の工事に伴う切断下請け工場・プラント生産設備のメンテナンスと洗浄公共事業以外

業績5年

2025年6月期の売上高は202億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円。

2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は5%増えた。

第一カッター興業(1716):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/6193億円2022/6209億円2023/6222億円2024/6209億円2025/6202億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益16億円純利益13億円第一カッター興業(1716):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/6193億円2022/6209億円2023/6222億円2024/6209億円2025/6202億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益16億円純利益13億円
2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が7.9%、2024年6月期が12%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

第一カッター興業(1716):営業利益率の推移第一カッター興業(1716):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.9%2024年6月期 12.0%−4.1%直近の推移15.0% → 7.9%2021年6月期から2025年6月期の推移第一カッター興業(1716):営業利益率の推移第一カッター興業(1716):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.9%2024年6月期 12.0%−4.1%直近の推移15.0% → 7.9%2021年6月期から2025年6月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.9%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から67番目。中央値は7.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+5%は、上から133番目。中央値は+28%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,079万円は、上から138番目。中央値は6,479万円で、低い方。

売上の大きさは、156社の中で上から122番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

第一カッター興業(1716):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年6月期中央値 7.3%低い高い7.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +28%低い高い+5% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い3,079万円 低い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い202億円 低い方第一カッター興業(1716):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年6月期中央値 7.3%低い高い7.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +28%低い高い+5% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い3,079万円 低い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い202億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

第一カッター興業(1716):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先92円6円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など1円純利益6円第一カッター興業(1716):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など1円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は656人。本社は茅ヶ崎市萩園833番地。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,079万円になる。

第一カッター興業(1716):会社の大きさ第一カッター興業(1716):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,079万円202億円 ÷ 656人第一カッター興業(1716):会社の大きさ第一カッター興業(1716):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,079万円202億円 ÷ 656人

何に左右される

公共事業に関わる橋梁・港湾・ダムの補修と撤去の工事が受注の土台になり、建物の解体・免震・耐震の工事が建築関連の仕事を作る。

専属のオペレーターと、グルービングマシンやコア特装車のような機械が、施工できる量を決める。子会社と関連会社が地域ごとの営業基盤を持ち、給排水設備の保守の契約がもう一つの柱になる。

第一カッター興業(1716):何に左右される第一カッター興業(1716):何に左右される効くもの公共事業の工事橋梁・港湾・ダムの補修と撤去受注の土台解体と改修の工事建物の解体・免震・耐震建築関連の仕事営業の地域東日本・東海・関東・近畿・沖縄・九州子会社と関連会社で分ける人と機械専属のオペレーターと特装車施工できる量ビルの保守の契約排水管と貯水槽の清掃もう一つの柱第一カッター興業(1716):何に左右される第一カッター興業(1716):何に左右される効くもの公共事業の工事橋梁・港湾・ダムの補修と撤去受注の土台解体と改修の工事建物の解体・免震・耐建築関連の仕事営業の地域東日本・東海・関東・近畿・沖縄・九州子会社と関連会社で分ける人と機械専属のオペレーターと特装車施工できる量ビルの保守の契約排水管と貯水槽の清掃もう一つの柱

この会社の技術

工業用ダイヤモンドの刃でコンクリートを切り、高い水圧で削り取る工法を使う。水中のような特殊な場所でも専属のオペレーターが施工し、滑走路にみぞを刻むグルービングや、灯火を置くためのコアドリリングにも対応する。

この会社を読む言葉

  • 穿孔:コンクリートなどに穴をあけること
  • ウォータージェット:高い水圧で削り取る工法
  • 下請け:元請けの会社から工事の一部を請け負うこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針