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富士ピー・エス(1848)

富士ピー・エスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は322億円。

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事業の分類

事業
土木事業土木建築事業建築
東証業種
建設業

分類の根拠:富士ピー・エス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

PC技術を用いた建設業を主な事業とする会社だ。土木事業では、PC技術を用いた土木工事の請負・企画・設計・施工監理と、PC土木製品の製造・販売を行う。建築事業では、同じくPC技術を用いた建築工事の請負・企画・設計・施工監理と、PC建築製品の製造・販売を行う。

子会社の駿河技建がコンクリート構造物の診断と補修・補強を担い、工事の一部を外注する。その他の関係会社である太平洋セメントからは、セメントなどを買う。このほか、不動産の賃貸・管理、海外の事業、建設資機材のリースも営む。

富士ピー・エス(1848):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上72%28%土木事業231億円(72%)建築事業91億円(28%)富士ピー・エス(1848):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上72%28%土木事業231億円(72%)建築事業91億円(28%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
土木事業72%

PC技術を用いた土木工事の請負・企画・設計・施工監理と、PC土木製品の製造・販売。子会社がコンクリート構造物の診断と補修・補強を担う。

建築事業28%

PC技術を用いた建築工事の請負・企画・設計・施工監理と、PC建築製品の製造・販売。

誰に売る

客はPC技術を用いた土木工事と建築工事を発注する取引先、工場で作るPC土木製品とPC建築製品を使う取引先、コンクリート構造物の診断や補修・補強を頼む持ち主だ。不動産を借りる相手もいる。

富士ピー・エス(1848):誰に売る富士ピー・エス(1848):誰に売る主な客土木工事の発注者PC技術を用いた土木工事の請負と設計最大の柱建築工事の発注者PC技術を用いた建築工事の請負と設計もう一つの柱PC製品を使う取引先PC土木製品とPC建築製品の製造・販売工場で作る構造物の持ち主コンクリート構造物の診断と補修・補強子会社が担う富士ピー・エス(1848):誰に売る富士ピー・エス(1848):誰に売る主な客土木工事の発注者PC技術を用いた土木工事の請負と設計最大の柱建築工事の発注者PC技術を用いた建築工事の請負と設計もう一つの柱PC製品を使う取引先PC土木製品とPC建築製品の製造・販売工場で作る構造物の持ち主コンクリート構造物の診断と補修・補強子会社が担う

業績5年

2026年3月期の売上高は322億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は18%増えた。

富士ピー・エス(1848):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3273億円2023/3268億円2024/3286億円2025/3338億円2026/3322億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益16億円純利益10億円富士ピー・エス(1848):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3273億円2023/3268億円2024/3286億円2025/3338億円2026/3322億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益16億円純利益10億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5%、2025年3月期が2.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

富士ピー・エス(1848):営業利益率の推移富士ピー・エス(1848):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.0%2025年3月期 2.7%+2.3%直近の推移3.7% → 5.0%2022年3月期から2026年3月期の推移富士ピー・エス(1848):営業利益率の推移富士ピー・エス(1848):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.0%2025年3月期 2.7%+2.3%直近の推移3.7% → 5.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.0%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から118番目。中央値は7.3%で、低い方。

売上の伸び+18%は、上から105番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上6,558万円は、上から78番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、156社の中で上から110番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

富士ピー・エス(1848):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い5.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い6,558万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い322億円 真ん中あたり富士ピー・エス(1848):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い5.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い6,558万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い322億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

富士ピー・エス(1848):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円富士ピー・エス(1848):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は491人。本社は福岡市中央区薬院一丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,558万円になる。

富士ピー・エス(1848):会社の大きさ富士ピー・エス(1848):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,558万円322億円 ÷ 491人富士ピー・エス(1848):会社の大きさ富士ピー・エス(1848):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,558万円322億円 ÷ 491人

何に左右される

受注した土木と建築の工事の量が売上の土台で、工期と施工の段取りに沿って売上が立つ。二つの区分の組み合わせで仕事の入り方が変わる。

材料になるセメントの値段と、PC製品を作る工場の稼働が原価に効く。建った後の構造物の診断と補修・補強は、子会社が受け持つ仕事になる。

富士ピー・エス(1848):何に左右される富士ピー・エス(1848):何に左右される効くもの受注した工事の量土木と建築の工事高売上の土台工事の進み方工期と施工の段取り売上の立ち方セメントの値段その他の関係会社から買う工事と製品の原価工場の稼働PC製品を作る量製造の費用土木と建築の割合二つの区分の組み合わせ仕事の入り方補修と補強の仕事建った後の構造物の診断子会社の事業富士ピー・エス(1848):何に左右される富士ピー・エス(1848):何に左右される効くもの受注した工事の量土木と建築の工事高売上の土台工事の進み方工期と施工の段取り売上の立ち方セメントの値段その他の関係会社から買う工事と製品の原価工場の稼働PC製品を作る量製造の費用土木と建築の割合二つの区分の組み合わ仕事の入り方補修と補強の仕事建った後の構造物の診子会社の事業

この会社の技術

コンクリートは押される力に強く、引っ張られる力に弱い。そこで中に通した鋼材をあらかじめ強く引っ張っておき、その力でコンクリートを押し縮めておく。これがPC=プレストレストコンクリートで、同じ厚さでも長く架け渡せる。工場で部材を作って現場で組む形も取れる。

この会社を読む言葉

  • PC(プレストレストコンクリート):鋼材で先に力を掛け、引っ張りに強くしたコンクリート
  • 施工監理:設計の通りに工事が進んでいるかを確かめる仕事
  • 補修・補強:傷んだ構造物を直し、耐える力を足す工事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針