会社図鑑
巴コーポレーション(1921)
巴コーポレーションは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は350億円。
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分類の根拠:巴コーポレーション 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
立体構造物、橋梁、鉄骨、鉄塔を設計し、製作し、現場で施工する会社だ。総合建設工事の企画、設計、施工も請け負い、工事の一部は関係会社に発注する。部材の加工は札幌巴コーポレーション、東北巴コーポレーション、巴技研が担い、一般の土木建築工事は令和建設が担う。
もう一つの柱は不動産事業で、不動産の売買、管理、賃貸借とこれらの仲介を行う。業務の一部は子会社の泉興産に委託する。
鉄構建設事業79%
立体構造物、橋梁、鉄骨、鉄塔の設計・製作・施工と、総合建設工事の企画・設計・施工。
不動産事業21%
不動産の売買、管理、賃貸借と、これらの仲介。
誰に売る
客は大きな屋根や骨組みを持つ建物を建てる発注者、橋梁を架ける発注者、鉄塔を建てる発注者だ。不動産事業では、建物を借りる人や土地・建物の買い手が客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は350億円、営業利益は48億円、親会社株主に帰属する当期純利益は62億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は38%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が13.7%、2025年3月期が11.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.7%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から12番目。中央値は7.3%で、高い方。
売上の伸び+38%は、上から43番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,757万円は、上から76番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、156社の中で上から105番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は18円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は518人。本社は中央区勝どき四丁目6番2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,757万円になる。
何に左右される
立体構造物、橋梁、鉄骨、鉄塔の受注が数年先の売上を決める。骨組みの材料は鋼材なので、受注した後にその値段が動くと採算に効く。
部材は子会社の工場で加工するため、工場でどれだけ作れるかが施工の量を支える。個々の工事の利益率が採算を振らせる。不動産の賃貸は続く収入になる。
この会社の技術
鋼の部材を組み合わせて、柱の少ない大きな空間を支える立体構造物を設計する。部材は工場で加工し、現場で組み上げる。
この会社を読む言葉
- 立体構造物:鋼の部材を立体に組み、柱の少ない大きな空間を作る骨組み
- 鉄骨:建物の骨組みに使う鋼の部材
- 橋梁:橋のこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
