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会社図鑑

ニップン(2001)

ニップンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,184億円。

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事業の分類

事業
製粉事業食品加工食品事業食品加工
東証業種
食料品

分類の根拠:ニップン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

小麦をひいて小麦粉とふすまを作り、特約店を通じて売る会社だ。日本製粉の名で知られる。子会社が特約店として販売を担い、そば粉を作る子会社もある。

もう一つの柱が食品で、家庭用の小麦粉やプレミックス、冷凍食品を作って特約店を通じて売る。子会社がパスタや冷凍の食材、中食に関わる食品、加工調理の製品を作る。タイ、中国、米国、インドネシアにもプレミックスやパスタの製造と販売の会社を持つ。このほかに、ペットフード、健康食品、食品のプラントの設計と施工、飲食店の経営、情報処理のシステム、物流の事業がある。

ニップン(2001):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%67%製粉事業1,230億円(33%)食品事業2,446億円(67%)ニップン(2001):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%67%製粉事業1,230億円(33%)食品事業2,446億円(67%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
製粉事業33%

小麦をひいて小麦粉とふすまを作り、特約店を通じて売る区分。そば粉も含む

食品事業67%

家庭用の小麦粉やプレミックス、パスタ、冷凍食品、加工調理の製品を作って売る区分

誰に売る

客は、小麦粉を仕入れる特約店とその先のパンや麺を作る会社、家庭用の粉や冷凍食品を並べるスーパーなどの小売、中食と外食の会社だ。

ニップン(2001):誰に売るニップン(2001):誰に売る主な客特約店小麦粉とふすまの販売製粉の販路パンや麺を作る会社業務用の小麦粉製粉の柱スーパーなどの小売家庭用の粉・パスタ・冷凍食品食品の柱中食と外食中食向けの食品と加工調理の製品食品ニップン(2001):誰に売るニップン(2001):誰に売る主な客特約店小麦粉とふすまの販売製粉の販路パンや麺を作る会社業務用の小麦粉製粉の柱スーパーなどの小売家庭用の粉・パスタ・冷凍食品食品の柱中食と外食中食向けの食品と加工調理の製品食品

業績5年

2026年3月期の売上高は4,184億円、営業利益は221億円、親会社株主に帰属する当期純利益は218億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は30%増えた。

ニップン(2001):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/33,213億円2023/33,655億円2024/34,005億円2025/34,109億円2026/34,184億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益221億円純利益218億円ニップン(2001):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/33,213億円2023/33,655億円2024/34,005億円2025/34,109億円2026/34,184億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益221億円純利益218億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.3%、2025年3月期が5.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ニップン(2001):営業利益率の推移ニップン(2001):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2025年3月期 5.2%+0.1%直近の推移3.5% → 5.3%2022年3月期から2026年3月期の推移ニップン(2001):営業利益率の推移ニップン(2001):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2025年3月期 5.2%+0.1%直近の推移3.5% → 5.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.3%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から35番目。中央値は4.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+30%は、上から28番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上10,633万円は、上から16番目。中央値は7,323万円で、高い方。

売上の大きさは、81社の中で上から24番目。中央値は1,129億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ニップン(2001):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.4%低い高い5.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+30% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い10,633万円 高い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い4,184億円 真ん中あたりニップン(2001):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.4%低い高い5.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+30% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い10,633万円 高い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い4,184億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

ニップン(2001):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など0円純利益5円ニップン(2001):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など0円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,935人。本社は千代田区麹町四丁目8番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,633万円になる。

ニップン(2001):会社の大きさニップン(2001):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)10,633万円4,184億円 ÷ 3,935人ニップン(2001):会社の大きさニップン(2001):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)10,633万円4,184億円 ÷ 3,935人

何に左右される

輸入する小麦の値段と為替が製粉の原価を決め、それを小麦粉の売値にどう反映するかで利益が動く。

冷凍食品や中食に関わる食品は、家庭と中食の需要で量が変わる。工場のエネルギーと配送の費用も利益率に効く。海外の拠点は、その国の需要と為替で売上の出方が変わる。

ニップン(2001):何に左右されるニップン(2001):何に左右される効くもの小麦の値段輸入する原料製粉の原価為替輸入の代金原価小麦粉の売値原料の値動きの反映製粉の利益冷凍食品の量家庭と中食の需要食品の売上エネルギーと物流の費用工場と配送利益率海外の拠点タイ・中国・米国・インドネシア海外の売上ニップン(2001):何に左右されるニップン(2001):何に左右される効くもの小麦の値段輸入する原料製粉の原価為替輸入の代金原価小麦粉の売値原料の値動きの反映製粉の利益冷凍食品の量家庭と中食の需要食品の売上エネルギーと物流の費用工場と配送利益率海外の拠点タイ・中国・米国・インドネシア海外の売上

この会社の技術

小麦の粒をひいて粉にし、ふるい分けて用途ごとの小麦粉に仕立てる製粉の工程。粉にならない外側の部分はふすまとして出る。その小麦粉を使って、プレミックスやパスタ、冷凍食品を作る工場を持つ。

この会社を読む言葉

  • 製粉:小麦などの粒をひいて粉にすること
  • プレミックス:粉にあらかじめ他の材料を混ぜておいた、調理用の粉
  • ふすま:小麦をひいた時に残る外側の部分
  • 特約店:メーカーと契約して、その製品をまとめて売る問屋

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針