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会社図鑑

鳥越製粉(2009)

鳥越製粉は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は263億円。

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事業の分類

事業
製粉・食品事業食品加工飼料事業種苗・飼料農産物保管事業倉庫
東証業種
食料品

分類の根拠:鳥越製粉 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

麦を挽いて粉にする製粉を柱に、食品、精麦、飼料へ広げた会社だ。報告の区分は一つにまとめられている。本社は福岡県うきは市にある。

製粉では、小麦粉、ライ麦粉、副産物のふすまを作り、自ら、あるいは子会社のカネニをはじめとする卸売業者を通じて売る。食品では、家庭用と業務用のプレミックス、品質改良剤や日持向上剤にあたるイノベイトシリーズ、その他の加工食品を作り、乾麺の仕入れや、CSM社との業務提携による商品の仕入れと製造も行う。子会社の大田ベーカリーがパンと菓子を、久留米製麺が生麺を作り、いずれも当社が作るか仕入れた粉やプレミックスを主な原料に使う。精麦では、子会社の鳥越精麦、石橋工業、中島精麦工業が丸麦、押麦、もち麦、副産物の麦糠を作る。飼料は石橋工業と中島精麦工業が作って売り、カネニが仕入れて売る。農産物を預かる保管の業務もある。

誰に売る

客は、小麦粉や麦の製品を扱う卸売業者と、パンや菓子や麺を作る相手だ。家庭用のプレミックスは家庭に向かう。飼料は、子会社が作って売り、あるいは仕入れて売る形で扱う。

鳥越製粉(2009):誰に売る鳥越製粉(2009):誰に売る主な客卸売業者子会社のカネニなどを通じて売る主な販路パンや菓子や麺を作る相手業務用の粉とプレミックス業務の客家庭家庭用のプレミックス小さな柱飼料を扱う相手子会社が作り、仕入れて売る別の区分鳥越製粉(2009):誰に売る鳥越製粉(2009):誰に売る主な客卸売業者子会社のカネニなどを通じて売る主な販路パンや菓子や麺を作る相手業務用の粉とプレミックス業務の客家庭家庭用のプレミックス小さな柱飼料を扱う相手子会社が作り、仕入れて売る別の区分

業績5年

2025年12月期の売上高は263億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は16%増えた。

鳥越製粉(2009):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12227億円2022/12244億円2023/12264億円2024/12262億円2025/12263億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益13億円純利益11億円鳥越製粉(2009):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12227億円2022/12244億円2023/12264億円2024/12262億円2025/12263億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益13億円純利益11億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が4.9%、2024年12月期が4.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

鳥越製粉(2009):営業利益率の推移鳥越製粉(2009):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.9%2024年12月期 4.2%+0.7%直近の推移5.3% → 4.9%2021年12月期から2025年12月期の推移鳥越製粉(2009):営業利益率の推移鳥越製粉(2009):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.9%2024年12月期 4.2%+0.7%直近の推移5.3% → 4.9%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.9%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から37番目。中央値は4.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+16%は、上から55番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上7,429万円は、上から39番目。中央値は7,323万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、81社の中で上から72番目。中央値は1,129億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

鳥越製粉(2009):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 4.4%低い高い4.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +25%低い高い+16% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い7,429万円 真ん中あたり売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い263億円 低い方鳥越製粉(2009):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 4.4%低い高い4.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +25%低い高い+16% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い7,429万円 真ん中あたり売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い263億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

鳥越製粉(2009):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益4円鳥越製粉(2009):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は354人。本社はうきは市吉井町276番地。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,429万円になる。

鳥越製粉(2009):会社の大きさ鳥越製粉(2009):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,429万円263億円 ÷ 354人鳥越製粉(2009):会社の大きさ鳥越製粉(2009):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,429万円263億円 ÷ 354人

何に左右される

原料の麦の値段が、粉と麦の製品の原価を決める。小麦粉がどれだけ売れるかと、プレミックスや加工食品の広がりが売上を動かす。

精麦の製品と飼料の需要、工場の稼働も損益に効く。販売の多くを卸売業者を通じて行う形も、売り方を決める。

鳥越製粉(2009):何に左右される鳥越製粉(2009):何に左右される効くもの原料の麦の値段粉と精麦の元になる原価小麦粉の売れ方製粉の柱最大の要因プレミックスと加工食品家庭用と業務用食品の区分精麦の製品の需要丸麦、押麦、もち麦別の柱飼料の需要子会社が作り、売る別の柱工場の稼働挽く量と作る量原価鳥越製粉(2009):何に左右される鳥越製粉(2009):何に左右される効くもの原料の麦の値段粉と精麦の元になる原価小麦粉の売れ方製粉の柱最大の要因プレミックスと加工食品家庭用と業務用食品の区分精麦の製品の需要丸麦、押麦、もち麦別の柱飼料の需要子会社が作り、売る別の柱工場の稼働挽く量と作る量原価

この会社の技術

製粉は、麦の粒を少しずつ砕いては、ふるいで粉と皮に分ける工程を繰り返す仕組み。分けた皮はふすまとして副産物になり、粉は用途ごとの種類に分けられる。

この会社を読む言葉

  • 製粉:麦の粒を挽いて粉にすること
  • プレミックス:必要なものをあらかじめ混ぜた、調理しやすい粉
  • 精麦:麦の外側を削って、丸麦や押麦などの食べる形にすること
  • ふすま:小麦を挽いた時に出る外皮の部分

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:食料品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針