事業の分類
- 事業
- 細胞加工受託(CDMO)研究・開発受託再生医療等製品の研究開発創薬研究
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:メディネット 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
細胞を加工する事業と、再生医療等製品の開発を行う会社だ。部門は細胞加工業と再生医療等製品事業の二つに分かれる。
細胞加工業では、医療機関に向けて特定細胞加工物を製造するほか、企業や大学、医療機関・研究機関から、臨床に使う細胞の加工と治験に使う細胞加工物の製造を受託する。細胞培養加工施設の運営管理や、細胞を加工する技術者の派遣と教育の仕組みの提供も行う。再生医療等製品事業では、自社の研究開発と、大学などとの共同研究を通じて、再生医療等製品の製造販売の承認を得ることを目指す。この部門は開発の段階にあり、事業の収益はまだ立っていない。
誰に売る
客は細胞の加工を委ねる医療機関と、臨床や治験のための細胞加工を頼む企業・大学・研究機関、そして細胞培養加工施設の運営や、細胞を扱う技術者を必要とする側だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は8億円、営業利益は−14億円、当期純利益は−14億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は14%増えた。
2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が-175%、2024年9月期が-175%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-175.0%は、図鑑にある「製薬」の会社19社の中で上から18番目。中央値は10.8%で、低い方。
売上の伸び+14%は、上から13番目。中央値は+26%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上748万円は、上から19番目。中央値は7,349万円で、低い方。
売上の大きさは、19社の中で上から18番目。中央値は4,533億円。
比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・参天製薬・ツムラ・新日本科学・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・リニカル・セルソース・坪田ラボ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って275円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は107人。本社は品川区勝島一丁目5番21。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり748万円になる。
何に左右される
受託する細胞加工の件数と、加工の施設の稼働が売上を決める。細胞を扱える技術者の数が、引き受けられる仕事の量を決める。
再生医療等製品は研究開発の費用が先に出る形で、製造販売の承認を得る手続きが、事業として収益になるまでの道のりを決める。
この会社の技術
患者や提供者から預かった細胞を、汚れの入らないよう管理された施設で培養し、加工して医療機関に戻す仕組み。
この会社を読む言葉
- 特定細胞加工物:医療に使うために、細胞を培養したり加工したりしたもの
- CDMO:他社の製品の開発と製造を、まとめて請け負う形
- 再生医療等製品:細胞や組織を使って体の働きを補う、承認が要る製品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針