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オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498)

オリエンタルコンサルタンツは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は954億円。

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事業の分類

事業
インフラ・マネジメントサービス事業設計・測量環境マネジメント事業設計・測量土壌・大気対策
東証業種
サービス業

分類の根拠:オリエンタルコンサルタンツホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

インフラの整備を中心にマネジメントのサービスを提供する持株会社で、事業は子会社が営む。中心の区分では、社会と環境の整備に関わる知の仕事を担う総合のコンサルタントの子会社が、主に官公庁などの公の機関から発注を受け、調査や計画や設計や監理を行う。建設の調査、設計、監理、空間の情報、測量と計測、交通の観測と解析、情報の処理、機器の販売と貸し出しを扱う子会社や、上下水道、廃棄物、環境、情報に関する調査と計画と設計、そして維持と運営のマネジメントを扱う子会社も持つ。

もう一つの区分では、地質と土質の調査、環境の調査と浄化、構造物の調査とリニューアル、水の流れの解析、井戸を掘る工事、解体の工事、温泉の工事、宅地の造成などを扱う。ほかに、建設のマネジメントや計測と制御や資産の管理のためのITのサービスと、人と業務の流れのアウトソーシングを担う子会社もある。海外にはインド、ミャンマー、フィリピン、タイ、インドネシア、チリに拠点の会社を置く。工事の施工や不動産の管理も行う。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上85%15%インフラ・マネジメントサービス794億円(85%)環境マネジメント142億円(15%)オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上85%15%インフラ・マネジメントサ…794億円(85%)環境マネジメント142億円(15%)
2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。
インフラ・マネジメントサービス85%

道路や交通や上下水道などのインフラの調査、計画、設計、監理と、測量や交通の解析を扱う。

環境マネジメント15%

地質と土質の調査、環境の調査と浄化、構造物の調査とリニューアル、さく井や解体の工事を扱う。

誰に売る

客は国と自治体などの公の機関が中心で、海外では各国の政府機関が相手になる。上下水道や廃棄物の事業者、そして民間の発注者も含む。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):誰に売るオリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):誰に売る主な客国と自治体インフラの調査と計画と設計最大の柱海外の政府機関現地の会社を通じた支援海外上下水道と廃棄物の事業者調査と設計、維持と運営民間の発注者地質の調査と構造物のリニューアル環境の区分オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):誰に売るオリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):誰に売る主な客国と自治体インフラの調査と計画と設計最大の柱海外の政府機関現地の会社を通じた支援海外上下水道と廃棄物の事業者調査と設計、維持と運営民間の発注者地質の調査と構造物のリニューアル環境の区分

業績5年

2025年9月期の売上高は954億円、営業利益は56億円、親会社株主に帰属する当期純利益は38億円。

2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は40%増えた。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/9683億円2022/9773億円2023/9782億円2024/9863億円2025/9954億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益56億円純利益38億円オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/9683億円2022/9773億円2023/9782億円2024/9863億円2025/9954億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益56億円純利益38億円
2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が5.9%、2024年9月期が5.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):営業利益率の推移オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.9%2024年9月期 5.4%+0.5%直近の推移5.1% → 5.9%2021年9月期から2025年9月期の推移オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):営業利益率の推移オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.9%2024年9月期 5.4%+0.5%直近の推移5.1% → 5.9%2021年9月期から2025年9月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.9%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社30社の中で上から24番目。中央値は7.5%で、低い方。

売上の伸び+40%は、上から10番目。中央値は+35%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,624万円は、上から23番目。中央値は5,214万円で、低い方。

売上の大きさは、30社の中で上から18番目。中央値は6,157億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・日揮・TOTO・千代田化工・リンナイ・レント・E・Jホールディングス・タカミヤ・NJS・日水コン・ヴィス・川崎地質・ダイサン・オリジナル設計・エプコ・Cross Eホールディングス・キタック。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 7.5%低い高い5.9% 低い方売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +35%低い高い+40% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,214万円低い高い2,624万円 低い方売上の大きさ30社の中で中央値 6,157億円低い高い954億円 真ん中あたりオリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 7.5%低い高い5.9% 低い方売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +35%低い高い+40% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,214万円低い高い2,624万円 低い方売上の大きさ30社の中で中央値 6,157億円低い高い954億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,635人。本社は渋谷区本町三丁目12番1。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,624万円になる。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):会社の大きさオリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,624万円954億円 ÷ 3,635人オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):会社の大きさオリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,624万円954億円 ÷ 3,635人

何に左右される

国と自治体がインフラにどれだけ予算を使うかで、受注の量が動く。造ってから時の経ったインフラの造り替えや長持ちさせる工事の求めが、仕事の種類を決める。

資格を持つ技術者をどれだけ配置できるかで、受けられる仕事の量が決まる。海外では、円借款や国際協力の事業の動きが柱を左右する。技術者を集めて育てる人件費が費用の土台になる。

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):何に左右されるオリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):何に左右される効くもの公共の予算国と自治体の発注受注の量インフラの経年造り替えと長持ちさせる工事仕事の種類技術者の数資格を持つ人の配置受けられる量海外の案件円借款や国際協力の事業海外の柱人件費技術者を集めて育てる費用の土台オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):何に左右されるオリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498):何に左右される効くもの公共の予算国と自治体の発注受注の量インフラの経年造り替えと長持ちさせる工事仕事の種類技術者の数資格を持つ人の配置受けられる量海外の案件円借款や国際協力の事海外の柱人件費技術者を集めて育てる費用の土台

この会社の技術

現地を測り、地質や交通の様子を調べ、そこから設計の図と工事の計画を組み立て、造ったあとの維持と運営まで見る仕組み。

この会社を読む言葉

  • 建設コンサルタント:工事の前に、調査と計画と設計を行う専門の会社
  • 監理:設計のとおりに工事が進んでいるかを、発注者の側で確かめる仕事
  • 円借款:日本が相手国に低い利子で貸し、その国のインフラの整備に使ってもらう仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針